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感動連続!春シーズン

こんにちは!チア1回生の「植」野心結です。
そうなんです。前回のnoteで平尾に思い切り漢字を間違えられました。まったく気にしておりません。
なぜなら、これまでの人生で何回も間違えられてきたからです。珍しい名字の人は何回もどんな漢字なんですか?と聞かれて困ってきたと思いますが、私は仲村さんや山元さんなど「読み方はよくあるけど漢字がちょっと珍しい人」に同情します。皆さん、よくある名字、実はその漢字ではないかもしれませんよ…?
↓植野です。
 

前置きが長くなってしないましたが本題、春シーズンの振り返りをしていきたいと思います!
私の応援デビューは5月5日アメフトの対横国戦でした。初めての応援というだけでも緊張していたのですが、スタンドに行くと思っていたよりも観客が多く、ありがたいことではあるのですが、私の緊張はますます高まっていきました。ルールもほとんどわからないアメフトでしたが、観客の有識者の声をヒントにしながら試合を楽しむことができました。同じく初応援のはずの平尾が声をしっかり出していて驚き、負けじと声を出したことを覚えています。楽しさも、課題もたくさん見つかった試合でした。

5月19日は男子ラクロス対同志社大学戦でした。ここでは感動の逆転劇を見ることができました。前半でリードされるも3Qで逆転!観客の人とハイタッチして盛り上がりました。観客席が一体となって楽しむことができました。 
しかし、この試合で見つかった課題もあります。私、想像以上の猫背でした。どこで写真を撮られているか分からない応援団は自分の知らない姿を教えてくれます。自分では知らないのに人にはたくさん見られているのが恐ろしいです。改善します。

ラストは、これを語らずには終われない。6月1日のタッチフットSugar Bowl全国大会です。テスト期間でしたが、強行しました。単位もおそらく問題ないはずです。たぶん、知らんけど。
横浜なのに、たくさんの人がRooksの応援に来てくれていて、まるでホームグラウンドのような盛り上がりでした!パスがどんどんつながっていって前へ、前へと進んでいて感動しました。逆転したとき、優勝が決まったとき、鳥肌が立って興奮がこみあがってきて、応援団でよかったと感じました。Rooksの皆さん、改めて優勝おめでとうございます。忘れられない感動をありがとうございました!

今週末(執筆日6/18)には三商が待っています。覚えること、気をつけることがたくさんあり、頭がパンクしてしまいそうですがやってきたこと全て出し切ります!次は、学注が苦手なのに三商で初めの学注という大役を担ってしまったチアの小原に渡したいと思います! 

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