Radeon RX 6800 レビュー【SAPPHIRE NITRO+】
みなさんこんばんは。コバヤシです。毎日投稿【2日目】です。
今日は昨日最後にお話しした「Radeon RX 6000」シリーズのレビューを行います。タイトルの通り、SAPPHIRE社製の「NITRO+ AMD Radeon™ RX 6800 Gaming Graphics Card」をご紹介します。
SAPPHIREについて
SAPPHIREは、Radeon専属のグラフィックカードメーカーで日本国内での代理店はASKが担っています。
同社が販売しているグラフィックカードには2つのシリーズがあり、一つがハイエンドのNITRO+シリーズ、もう一つがコンパクトでコストパフォーマンスが優秀なPLUSEシリーズとなっています。
他にもRadeonのリファレンスモデルの制作も行っているというお話もお聞きしました。
リファレンスモデルと各メーカーが販売しているオリジナルモデルの違いについては、また後日お話しましょう。
デザイン
さて、今回のNITRO+Radeon RX 6800のデザインを見てい
外箱
ファン側
パネル側
HPや過去の製品、今回の6800を見る感じNITRO+シリーズのイメージカラーは、青とシルバーなのかな?と思いました。
光沢のある色合いではなく、艶消し風のカラーやデザインは、個人的にはとても好きですね。
これぞハイエンドモデルという重厚感と存在感を感じられます。
本当はもっとたくさん書きたかったのですが、書き直しを繰り返しているうちに締め切りのお時間になってしまいました。
明日は、RADEON RX 6800のスペックや実際の性能について触れていきたいと思います。
(本体のサイズや重量なども書きたかった...)
昨夜は、日本国内でもRadeon Rx 6900XTの情報が解禁されましたし、各メディアさんもしっかりとした記事が上がっていますが、私は手元に実物が届いてからゆっくりと私主観の記事を書いていければと考えています。
その前に、グラボの用語の説明記事なども書いてみるのいいかも知れませんね。たぶん私の記事を読む方は比較的初心者の方が多いのではと予想しているので、わからない単語が出てきて、何のことやら...となってしまわないように+私自身の勉強のためにも!
それでは、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
宜しければ、いいねやコメントよろしくお願い致します!
それでは、明日は「6800レビューその2」で行きたいと思います!
おやすみなさいzzZ