【36~42日目】高校生がプログラミングで月5万をめざす話【JavaScriptを学びおえての感想】
こんにちは、なおきです。
地方公立学校に通う高校3年生です。
残りの高校生活をすべてプログラミングに注いでいます。
前回はわたしの「JavaScriptの学習」について書いていきました。前回をまだ見てないという方はぜひご覧ください!
今週はJavaScriptの応用に取り組んだので、わたしの感想や反省も踏まえながら書いていこうと思います。
<ログ>
①いろいろなUIを作ってみる
先週、ようやく座学を終えたJavaScriptを用いてさまざまなUIを制作しました。
UIとは「ユーザーインターフェース(User Interface)」の略称で、ユーザーとコンピュータ間のやりとりをするための情報技術のことです。
具体的には、Webサイトやアプリの見た目や操作性などがあげられます。
似た言葉であるUXとともにUI/UXといわれています。
またWebサービスやアプリケーションにおいて見やすさや使いやすさは閲覧数や利用者数に大きく影響を与えることから、UI/UXデザインはビジネスの世界で注目されています。
そんなUIをJavaScriptを利用して制作してみました。
素っ気ない文字列が生きた操作パネルに変化していく様子が非常に面白かったです(*^O^*)
②いろいろなサイトに動きをつけてみる
以前、制作したWebサイトにJavaScriptで動きをつけてみました。
HTML/CSSのみの場合の感想はこちら↓
実際に企業のサイトレベルのものを制作しているように感じました。
とはいえ、
現在のわたしはまだドットインストールの誘導に乗っているだけです...
ドットインストールではPC画面の動画に加えてコードチェッカーもあり、バグの原因がすぐに分かってしまいます。
内容はかなりいいところまで来ているとは思いますが、ほとんど身についていないような気がします。
多くのWebエンジニアさんがおっしゃるように、勉強や実践の中で練習をたくさんしていくことが必要なのだと実感しました。
<まとめ>
今週はJavaScriptの応用まで取り組みました。
結論としては、1ヶ月でJavaScriptをマスターすることは難しいです。
まだまだ経験が足りないために使いこなせていないのだと思います(;´Д`)
なので来週はJavaScriptの復習も兼ねてJQueryやNode.jsといったJavaScriptの仲間たちに触れてみようと思います!
今週も最後まで読んでいただきありがとうございました!