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【22~28日目】高校生がプログラミングで月5万をめざす話【1ヶ月の成果は?】

こんにちは、なおきです。
地方公立学校に通う高校3年生です。
残りの高校生活をすべてプログラミングに注いでいます。

前回はわたしの「JavaScriptの学習」について書いていきました。前回をまだ見てないという方はぜひご覧ください!

今週もJavaScriptの続きを取り組んだので、わたしの感想や反省も踏まえながら書いていこうと思います。


<ログ>

➀JavaScriptを本格的に学ぶ(続き)

先週、学習途中だったJavaScriptの続きを学びました。

しかし、先週同様、進捗は芳しいものではありませんでした。

今週はオブジェクトやDOMについて詳しく学びました。
少しずつではありますが、実践に近づいているように感じます。


②Scratchで上級者に学ぶ

以前紹介した、誰でも簡単にゲームやアニメーションを制作することができるツール「Scratch」に再び取り組みました。

Scratchについてはこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧下さい!

前回は「自力でゲームを作ること」が目的でしたが、今回は「心から面白いと思えるゲームを作ること」を目的に作品数・評価数の多い上位Scratcherの作品をプレイ・研究しました。

わたしイチオシのScratcherはpandakunさんです!

pandakunさんのスタジオはこちら

pandakunさんのTwitterはこちら

50本以上のゲームをやってみて感じたことは、
「場面が変わるゲーム」や「途中からのリトライができるゲーム」はハマりやすいということです。

これはあくまで感想でしかありませんが、ゲーム好きな方ならある程度共感して下さると思います。

そして、こうした機能はプログラムが少々厄介です。
故に、プログラマーの手のかけ具合でゲームの出来も大きく左右されます。

改めて、エンジニアの妥協しない姿勢の重要性を実感しました。


<まとめ>

今週もJavaScriptの学習に取り組みました。
最後は、ダラダラ2週間もJavaScriptをやってしまいましたが、なんとか1ヶ月学習を継続させることができました。
今月の勉強時間はだいたい60時間で、まだまだ生活に余裕があります。
来月からはより一層力を入れていきたいです!
今週も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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