韓国美人はかかとが真っ直ぐ上がってた

お久しぶりです
こば@kobakutsuです。

今日は雑記です。

ネタがないというか思いつき

福岡には海外からの旅行者が多く、中国や韓国の人たちで賑わっています。今日もいつも通り、死んだ魚の目をしながら電車で通勤しているときのこと。

改札を抜けて「こんなお天気の日に靴売ってる場合じゃないけれど、仕方ないなぁ」なんて思っていると、目の前に韓国美人を発見しました。その瞬間、死んだ魚の目が蘇りました。

以外!?それは踵!

彼女の美しさは外見だけではありませんでした。後ろから見た歩き方もとてもきれいで、踵がスッと真っ直ぐに上がっていたのです。

歩くたびに、着地もキレイで、体重移動もスムーズでした。さらに、彼女が履いていたのはオニツカタイガーのメキシコの黄色!これは目を引きますよね。


余談ですが・・・

意外!?それは髪の毛!という表現の参考文献はこちらの1:15~

結論:踵の使い方が美しい歩き方のポイント

彼女の歩き方がきれいだった理由は、踵の使い方にあります。踵が真っ直ぐに上がり、しっかりとした着地をしていることで、スムーズな体重移動ができていたのです。これは、大陸特有のしっかりと踵をつけて歩く文化に由来するものだと思います。

釘付けになった良い朝でした

文化的な背景と靴の選び方

大陸と島国の違い

日本では、下駄や草履のような履物を長く履いてきました。これらの履物はつま先で歩くことが多く、踵をつけることが少なかったのです。一方、大陸の文化では、しっかりと踵をつけて歩く習慣があります。この違いが、歩き方や踵の使い方に現れます。

詳しくは以前、ここで解説しました


オニツカタイガーの魅力

彼女が履いていたオニツカタイガーのメキシコの黄色は、歩き方をさらに引き立てていました。きれいな歩き方と相まって、そのスニーカーが一層映えて見えました。

スリッポンタイプもある

靴底の低さと安定感と履きやすさから、妊婦さんや高齢者の人にも勧めやすいかも。とくに年配の人は足裏の衰えやすい神経を鍛える意味でも薄底で歩くというだけでも重要。


メキシコは定番カラーも可愛く
ベアフット的で歩きやすくて好き!

軽い靴=良い靴信者もニッコリだと思う

メキシコは底の薄さから足に響きやすいと感じる人も多いでしょう。柔らかいインソールを使うと良き。フォームソティックスは19gと軽いので、メキシコの軽量感を損なわないのも良き


まとめ

今日は、韓国からの旅行者の美しい歩き方に感動した朝でした。歩き方一つで、こんなにも印象が変わるんだなぁと改めて感じました。皆さんも、自分の歩き方に少し気を配ってみてはいかがでしょうか?きっと、自分の姿勢や印象も変わってくるはずです。

それでは、次回のブログでお会いしましょう!素敵な一日を!


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どうか、あなたの足元にもあふれんばかりの希望と祝福を

いってらっしゃい! 😄✨

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