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田舎で起業する時にはゆるいチームをつくると可能性が広がる3つの理由

※この記事は、こばだんな ( @iju_kobayashike ) が運営する「田舎移住ドキュメンタリーラジオ」の台本です。

本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴ください。
>>田舎移住ドキュメンタリーラジオ

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してブロガーをしたり
古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や稼ぎ方について、試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。

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田舎には一人で頑張る人がたくさんいる

・移住して何かを始めたいと考えている人は多いし、走り出している人は多い。
・田舎は小さく失敗できる/チャンスがある場所なので、一人でも走り出しやすい

1.一人ではできることに限界がある

・農業や生産物を作って、加工して、販売して…ビジネスの領域すべてを一人でこなすには難しい。
・農業はやることがシンプルに多い。
・フリーランスは孤立で精神的にしんどい。

2.ゆるくチームをつくると得意なスキルを共有できる

・分野の違うスキル同士をもった個人事業主が集まると、得意なスキルを共有して相乗効果がある
・現状は、生産者×飲食店×IT系(わたしはココ)の組み合わせで
→加工食品・商品開発
→ECサイト物販・SNS活用
→QOLの高い生活
 こういった相乗効果がある。

3.マンパワーが使える(助け合える)

・田舎は、マンパワーが必要な時がある
 重たいものを運んだり、作業工数がかかるものを短期間にやる必要があったり…(草刈り、溝掃除、DIYとかね…)

・助け合える関係性を作っておくとマンパワーが発揮できるので助かる



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