見出し画像

次年度の売上270万の契約を更新。死なない地方起業の歩み方。

※この記事は、こばだんな ( @iju_kobayashike ) が運営する「田舎移住ドキュメンタリーラジオ」の台本です。

本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴ください。
>>田舎移住ドキュメンタリーラジオ

こんにちは!
東京から淡路島に家族で移住してブロガーをしたり
古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や稼ぎ方について、試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。

\ 1クリックで再生 /


先日次年度270万の売上が立つ契約を更新

何かというと「地域おこし協力隊」業務。

最大3年間任期があり、自治体によって雇用や委託の形式で自治体業務を行います。

先日1期目が終わり、新年度の契約更新手続きと面談をしました。

契約更新をしてみて、一度採用されたらよっぽどのことがない限りは任期を継続できることがよくわかった。

3年間270万円(自治体による200~280万程度)の収入の担保はシンプルでかいことを実感。

死なない地方起業の歩み方

いきなり知り合いもいない田舎に移住して、独立起業する気は全くなかった…というか、現実的に難しいし、その度量もなかったです。

当時1歳の娘と妊娠中の妻がいる状態で、会社を辞めて移住をする選択には、どうしても当面の仕事や生活費の担保が必要でした。

そんな時に活用したの「地域おこし協力隊制度」

独立開業したての頃の3年間の駆け出し期間を、ベーシックインカムとして使うには、非常に有用な制度と実感。

田舎暮らしや地域づくりに興味がある かつ 自分で仕事もしてみたい、起業してみたい方は、オススメの制度です。

実は、今わたしがの自治体も募集中です↓


あわせて読みたい


\ Twitter コミュニティつくりました /

タップしてみてね

Twitter コミュニティはこちら↓

https://twitter.com/i/communities/1497711815811547138


■地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本

■WEBメディア「移住後の働き方戦略室」

\スポンサーリンク/
田舎暮らしならcoccoBlog

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?