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自分はインポスター症候群だったと分かって変えた3つのこと

※この記事は、こばだんな ( @iju_kobayashike ) が運営する「田舎移住ドキュメンタリーラジオ」の台本です。
本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴ください。
>>田舎移住ドキュメンタリーラジオ

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです

前提.インポスター症候群とは

インポスター症候群とは、自分の能力や実績を認められない状態を指します。
インポスター症候群の人は、「自分に能力や実力があるかのように、周囲を欺いている」という感覚に陥っていて、非常に自己評価が低い傾向があります。ネガティブ思考になるだけでなく、必要以上に謙遜したり、自分自身を卑下したりする言動も多いのが特徴です。

個人的に"半インポスター症候群"って感じです。

当てはまる症状としては、

・自身が持てない
・過度に謙遜する
・(本当はできそうなのに)自分には無理とチャンレンジしない

なんとなくできそう...と思うこともあるんですが、決断に至らないということが本当によくあります。



1.違和感を感じたら、流れていきそうな逆のことをやる

ーいつもならAを選択するだろうなと思ったら、逆にBを選ぶようにした
ー結果が変わるためには、結果の原因を変える

2.勇気を出す場所を複数を持つ

ー片方で失敗したとしても、もう片方が上手くいっていれば、精神的なダメージが少ない
 ストレスを昇華もできる
 ライターでぼろくそな成果物を作ってしまったとしても
 パワポ案件ではクライアントから喜んでもらえる
→パワポ案件頑張るぞ~的な。

フロイトの防衛機制「昇華」とは
受け入れがたい衝動を社会的に価値のある行動、特に創造的な活動に変化させること。


3.自信が持てる作業量をこなして実績をつける

ーいや、克服してないじゃん(笑)って感じですが...
 正攻法で攻めると自信をつける、というのが大事でした。
 自信をつけるために、作業量を積んで成果物を表に出す



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