学んだままで、終わらせない
2月8日、本日の朝倉千恵子先生のVoicyにて
今日の本題は「悩むのはやめて行動しよう」でした。
*高額なセミナーを受けたとしても、学びに感銘を受けたとしても、それを実践行動しなければ何も変わらない。
*仕事の忙しさを理由に、やらない理由を見つけて行動しない
*自分には到底無理、とブレーキをかけてしまう
どれも、私にとって耳の痛いお話でした〜。
先月Amazon、書店で販売された『運を整える。』
購入してから、次の日に電車に乗る機会があったので途中まで読みました。
ですが、まだ読み終えてません。💦
リスナーの方々(虎ファミリーの皆さん)は、もうAmazonレビューも書いていらっしゃるのに、私は、、
これではいけない!と言う事で、今回は先行販売特典で添付されていたポストカードの裏に記載してあった【運を良くする十か条】をアウトプットさせて頂きます。
【 運を良くする十か条 】
1.明るく素直であること(笑う門には福来る)
2.愛情深く「思いやり」を持つ(人間関係は鏡)
3.自分は絶対に運が良いと断言する
(信じるものは救われる)
4.ついてるものと付き合うこと
(長所や良い点を伸ばす)
5.マイナスなことは考えるな
(恨み、嫉妬、悪口、不安は運が悪くなるコツ)
6.常に勤勉たれ
(濡れ手に粟、一攫千金は続かない)
7.常に身辺をきれいにしておく
(身辺のほこりを払って心に誇りを持て)
8.「我」をおさえ、足るを知る事
(我を個性にするな)
9.過去、現在よりも「未来」について考える時間を長くとること
(未来の理想的なイメージをありありと、イキイキと描き実感せよ)
10.先祖、親などの「核」的存在を大切にすること
(理屈抜き)
どれも当たり前で、簡単で、シンプル。
だけど普段から意識していないと出来ない事だと思います。
何か良くない事が起きた時「なんでこんな事が起きるんだろ?」「私って運がないのね」と考えがち。
ですが、この良くない事が起きたとしても、もっと最悪な事態でなくて良かった、と思うだけで運気は上がって行くのです。
運は「良い」「悪い」ではなく、上がったりさがったりするもの、と書かれています。
朝倉先生のこの「運を整える。」は、41冊目に出版された本で、よい(41)本です!
ついてないな〜。不運だな〜。良いことないな〜。
と思って過ごしてる方には、是非とも読んで頂きたい1冊です。