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noteを始めて5年だそうです


ひと眠りして、目覚めてnoteを開いていると
ちゃりれれお姉ちゃんの投稿が目に止まり、伏線回収しながら読んでいたら、もう1時間(笑)


全てに共感出来る、、なんて、当事者ではないから無責任には言えない。

だけど、ストレングスファインダー(現在はクリフトンストレングス)の診断を受けたことがあるのだけれど、上位1位が共感性。

*公式のサイトですが、無料で受けられるのもあるみたいです。

診断結果で、相手に憑依するくらいの共感性がある、と出てたけれど、相手の悲しさや寂しさに触れた時、ポロポロって泣けてくる。

インナーチャイルドが、そうさせているのか?

我慢なんて、本当はしなくて良いよ。

甘えて良いんだよ。

わがまま言っても良いんだよ。

泣いても良いんだよ。

ハグしてあげる。

小さな自分が泣いてたら、ヨシヨシって
ハグしてあげる。

愛が足りなかったんだもんね。

歪んだ愛を、正しい愛に変えて、子供達に無償の愛を与えているのに

正しく受け取ってくれないと、行き場を失くしてしまうよね。

我慢しないことが、薬になる。と信じてる。

何を言っても、何をやっても、何もやらなくても

全部、正解にすればいい。

結果、それで良かった、ってなるんだもの。




そうこうしていると、通知が来たので、タイトルにしたのですが

noteを始めて5年が経ったみたいです(笑)

途中、全く投稿して無かった時期もあるので
もう5年も経つんだーって、実感がわかないけれども、細々とでも続けていると、note界の居心地の良さが身に染みる。

だってね。

リアルでは話せない「心の内」も、noteでは書けたりするから、その想いに触れた時
あったかい気持ちにもなるし、面白いなーって感じる。

時々、Kらをさんが、1番の読み手は自分なんだよ、って言うけれど、ほんとこれだと思う。

壁打ちじゃないけど、泣きながら書いた文章は、心が震えるもの。

当事者じゃなくても、読んだ人が、どこかしら自分とリンクさせて共感して、心が震えるもの。

上手く書こうとして書いたものは、心が乗っていないから、読んでいてもつまらない、と思うのは私だけじゃないはず。


なんて、グダグダと書いていたら、更に1時間(笑)

ずーっと前に、noteの最終目標って書いた気がする。

いつになったら、最高のラブレターを書けるようになるのかなー(笑)

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