やはり自分じゃだめかなんて 無駄な言葉だよ
心を少しでも不安にさせちゃだめさ
灯りをともそう
どーも、僕です。
こば。です。
今日立ち寄った近所の川で、白鳥が草食ってました。
白鳥って草食うんだね。パン食ってる姿しか見た事なかったや。
調べるつもりはビタイチねえです。
でね？でさ？今日看板発見して驚愕の事実が！！
なんと、ここの川の白鳥…
ときわ公園から贈られてきたものだったの！
え？知ってるっしょ？ときわ公園。
全国区でしょ？
瑠璃光寺から車で30分くらいのとこ。
山口市行って「あーなんもねえなマジで。瑠璃光寺だけ見て宇部行くかーっつって宇部のときわ公園行くっしょ？」
え？瑠璃光寺がそもそも分からない？
あちゃ(^◇^;)
６つ向こうは瑠璃光寺ですよ！！？？
豆子郎さん見て、山口を感じてください！！
さあ、のっけからアホみたいなテンションでお届けしてますが、通常運転です。
リリィ。プロットに進み
チャートがひとまず組み上がり。
プロローグと終景だけ描きました。
あとは、そこからそこに至る人間模様を練り練りですね。
当て書き大好き人間なので、妄想のキャスティングをしつつ、書き進めていきましょう。
思い返せば、僕、ラストシーンから描き始めることって今までも結構あったなぁ。
出来るだけ…タイトルと内容のリンクさせたくて
クライマックスまで観て、タイトルの意味が腑に落ちる…とか凄い好きなんで。
とあるワンシーンから、タイトルを考えて、またそこから物語の内容を煮詰めていくとか…そうね。そうかも。
だから、プロットちゃんと書かないと途中で破綻しちゃうので…はい、出来るだけちゃんと描きます。
今の段階で誰かに見せたい自分と
書き上げるまで誰にも見せたくない自分のせめぎ合い
が結構ある。
辻褄合わない修正あるなら、早いほうがええもんなあ？？
まあ、黙々と描きます。
さてさて。
昨日今後の活動についてチラリと書いた。
出てもいいよーって人増やしていかんとなー。て。
それは勿論のこと、それが叶うなら
やはり年間の公演回数を増やしていかねばなぁと。
となると、僕の動きには限界があるので
やれて年一回…すげえ諸々ハマれば2回やれる可能性はゼロじゃない…な感じなので
やはり、公演を作ってくれる方が必要だったりする。
うちで言うと
きゃみーさん
つるさん
よっくん
ゆうき
と、演出含めて公演を仕切れる人がいるけど
きゃみーさんとつるさんは諸事情で少し演劇離れてる。
よっくんとゆうきにかなり負担はいくかもなー。
あくまで僕個人の考えですが
演出やり過ぎると、演じ手としてマイナスになる場合があると思ってたりする。
一部の天才や秀才は別。例外。
ああいう人と比べちゃだめ。
まあ、実際僕はお芝居とてもお下手になった。
取り繕う事はできても、なんか多分僕のお芝居では人の心は動かせないと思う。
まあ、その辺の話と、いつかまた役者側もやってみたいやねって話はまたいつかの機会に。
諸々そうも言ってられないので
ゆうき兄ちゃんに演出頑張って貰う機会は増えるかもなぁ。
来年再来年と、僕がやれる機会の公演は
基本新作をその都度書き下ろしていこうと思う。
とは別に
再演物で、ゆうきやよっくんや皆に任せて
やって欲しいなぁとかもある。
僕の勝手な独断と偏見で
再演候補としては
大キャン謝祭で、観に来てくれた唄バラの女優さんが3〜4人程、めっちゃコレやりたい！って言ってくれた
「女、絶妙。」をゆうき演出でやってみたいなぁ。「男、微妙。」をよっくん？（笑）
「唄バラ」
は僕がもっかいやりたかった演目だけど…キャスティング含めて、あの唄バラを越える事は出来ないだろうなあって思うから…またいつか気が向いたらやな。
「草莽崛起」
をゆうきの演出で観てみたい。
もう、あれは僕ではあれ以上が出せない。
から初演再演両方出たゆうきがどうやるか観てみたい。
「over again」
これは自分でやりたいなー。外部で作・演出した時の悔いが今でも僕を苛むから…
でも、他の人のバージョンも観たい。
さすがに古過ぎるので。書き直ししなきゃだけど。
あとは、柳瀬が書いた
「近未来レポート」
は僕が演出してみたい。僕じゃ書けない、よっくんの世界観満載の脚本を、僕ならどうやるかなーとか。
この辺りは、造り手と演じ手が合致するなら、やりたい演目やなぁ。
なにも実らなかったなんて 悲しい言葉だよ
きっとこれまでの僕や僕たちの活動は、なんかしらの実を結んでいる。はず。
やりたい事やれるくらいに、力を貸してくれる人はいたりするんじゃないなぁ…多分…わかんないけど。
どんなに打ちのめされても
悲しみに心を任せちゃだめだよ。
もうね、出来る出来ないじゃなくて
やらないと！！
って状況だったりするので、ね。
やりたいとやらなきゃ
が一致してるなら
やるしかないっしょ。
とはいえ、秒単位で情緒が移り変わる不安定男なので
やりたい！逃げたい！自分の本音としっかり向き合って欲しい（他人事）
ともあれ
少しずつでも
沢山書こう。
色んなこば。の本を形にしていこう。
きっとアナタはまた命を吹き込んでくれるはず
寂しいけど、その造り手が僕でなくてもいい。
できるだけ出会いを増やすために
ワークショップとか交流会とか
頻繁にそっちに会いにいきます。
どうか出会ってやってください。
造り手も演じ手も…
そんな出会いを信じております。
僕は今
世界にひとつだけの
強い光をみたよ。
灯りをともそう
是非。一緒に。
こば。