当てはめる世界を超える
真っ白の背景に向かって指を動かすのが懐かしい…
ってことは別にないんですけど、
noteは久々だなと。
帰省した時に毎回感じる懐かしさ、実家のヒノキの匂いくらいかな。懐かしいのは。
まあそんなことは置いといてとして。
ただの思いつきです。
根拠も何もありません。
もう一度言います。
ただの思いつきです。
ただ、面白そうだと思ったので。
まあ独り言ですね。
実際理にはかなってそう。
確証は何もない。
でも、物事の見方は少し変わるかも。
点が一つ増え、線につながるかも。
そんなお話をしていこうかなと。
まあ「型」というものが存在しますよね。
基本的には、型に「当てはめて」考えていく。全体像から何からを作っていく。
基本的な考え方であり、最も正しい考え方でもある。
試しに脳みそをぞうきんのように振り絞って考えてみたのですが、これ以上の考えは僕にはわかりませんでした。
なので、この話はこれで終わり!!
…って言いたいんだけど、一つだけ思ったことがあって
「当てはめる」に固執しすぎなのでは?
型に「当てはめて」考えていく。
これ以外に型の活かし方はないのか?
もっというと「使い方」はないのか?
パッと思ったのは「教育」
6つの教育を盛り込んでメルマガを送信しよう!
それで商品への価値観を変えれば成約率が上がる!
その通りなんだけど、
その教育した先で販売する商品に対して、自分で「教育」をしてみるのはどうだろうか???
あれ?なんか面白い。
幼稚園の時に掛け算を9×9まで暗記したんだけど、その時並みに面白い。
ちょっと考えてみよう。
出来上がった商品に対して「教育」で再確認をする。
その商品を購入者が「買う目的」は?
その商品をあなたから買う理由は?
その商品別に要らなくない?問題点ある?
どんな問題をこの商品が解決してくれるの?
今その商品買わないとだめなの?
…
お金の部分だけなんか思いつかなかったので諦めました。ww
思いつきなので割かし雑に話してますが、
まあこんな感じなんじゃないかなと。
こうやって考えてみれば、商品自体のコンセプトだったり明確なターゲットや訴求ポイントなど見えやすくなりそう。
そんでもってセールスレターにも盛り盛りに森森にも~りこめる。
はっくしょん!!!!!!
森生やしすぎて花粉が。
…
…
はい。ごめんなさい。久々なのでちょっとだけ冗談言ってみたかっただけですすみません。
教育だけに限らずだと思いますが、
もっと「使う」ことを意識してみると考えが広がるかと。
「当てはめる」だけだと、本当の力を発揮しない。
使い倒して、踏みまくって、踏みつけまくってこそ力を発揮する。
何回も見慣れた型だったり、テンプレートは確かに存在するけど、全然それらで稼ぎ続けている人はたくさんいると思うで~。
時代を乗り越えて俺たちに継承されているモノをあんまり舐めないほうがいいですね。