イナイレキャラを野球のポジションに当てはめてみた〜前編〜
はじめに(長ければ飛ばしていいです)
ナイツの土屋さんが消しゴムサッカーをしてたというのが一部界隈で話題になっていますね。アメトーーク!の「1人遊び芸人」の企画で、ボールペンと消しゴムを使って、1人で何時間も消しゴムサッカー(通称消しサカ)をやって、その結果を記録していたと話していました。
それでふと思い返すと、中学生の頃「野球盤ペナントレース」をやってたなぁと思い出しました。僕の場合、当時好きだった「イナズマイレブン」というサッカーアニメのキャラ達を、何故か野球に当てハメてたんですね。前日の結果が悪いと、一丁前に打順を上げ下げしてみたり。そんな当時のことを思い出しながら、理想の打順を書いていこうと思います。
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1番、左翼手、背番号10、吹雪士郎
寸評、スピード感の溢れるプレーが持ち味。投手としても140km台を投げることが出来る強肩の持ち主。その華麗な美技がチームを救う。
2番、三塁手、背番号11、基山ヒロト
寸評、最近のトレンドの超攻撃的2番バッター。細身ながら、圧倒的なスイングスピードで、外野の間に痛烈な打球を放つ
3番、遊撃手、背番号6、鬼道有人
一球ごとに守備位置を変える攻撃的な守備に、相手の配球を読み切るクレバーさを併せ持つ。選球眼も非常に高い。
4番、捕手、背番号2、円堂守
扇の要にして4番の重責をも担い、圧倒的なキャプテンシーでチームを牽引する。勝負強い打撃と強気なリードで、チームを勝利に導く。
5番、投手、背番号1、豪炎寺修也
右打者の胸元を突く必殺のクロスファイヤーが最大の特徴。どんなピンチにも動じないメンタルは、正にジャパンのエース。
6番、右翼手、背番号9、綱海条介
圧倒的な身体能力を武器とするアスリート型の選手。調子の波は大きいが、ツボにハマると止まらない。
7番、一塁手、背番号3、壁山塀五郎
恵まれた体格から、力強い打球をスタンドまで飛ばす。三振の多さは、しっかり振ることが出来ている裏返しである。
8番、二塁手、背番号4、不動明王
執拗に相手の嫌がるプレイをするクセ者。ユーティリティプレーヤーで、内野ならどこでも高い守備力を発揮する。
9番、中翼手、背番号8、風丸一郎太
元陸上部の俊足を武器に、圧倒的な守備範囲を誇るセンター。クールな外見とは裏腹に、ガッツのある粘り強い打撃も持ち味。
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まとめ
個人的に拘ったポイントは、上位打線です。1番2番で「ザ・バース」のコンビを並べ、さらに3番の鬼道まで含めると「ビッグバン」を放つことが出来る、という打順。先生パンチが強烈そうな気がします。
次のノートでは後編として、控えのベンチ入りメンバーを紹介していきます。ていうか、長すぎてここまでついて来れた人います??笑