営業プロセスの可視化

ありがちなタイトルだが、思うことを自分のためのメモとも考えて書く。

インサイドセールスの役目はマーケティングとセールスのつなぎの部分。
性格の異なる部隊を繋ぐのだから共通言語が必要、それがセールスプロセスの各ステージ定義とexit criteriaの合意だ。後は数字も必ず正しく共有すること。
ファネルの分布をリアルタイムに見れるようにすることと、それに基づくforecastはweekly でチェックすべきだ。

各セールスステージの移行率は変えない、一度決めたら変えずに移行率が甚だ異なる場合には商談(ファネル)を見直して正しいステージに置き直す。

いいなと思ったら応援しよう!