初投稿
2024年1月14日
◾️DARTSLIVE OPEN in YOKOHAMA◾️
結果:ロビン落ち
0-2/2-1/2-0
直接対決結果により 3位
ルール:501-Cri-501(ファット/オープン)
レンジ:7(ダブルス)
個人PPD/MPR:23.72/3.14
使用バレル [トリニダード]エデル3 吉野洋幸モデル
【課題】
大項目→再現性向上
中項目→フォーム確認
小項目→サポーター禁止、筋トレ、柔軟
【数値目標】
BULL率29%→40% (criは39%あるので実現可能)
PPD:L28.33/P26.67 (現L26.96/P22.44)
MPR:L3.20/P3.10 (I L3.04/P2.78)
PHOENIX Rt.:BB12→A14
年明け初大会は惜敗。
バレル変更
[トリニダード]Undisputed Gomez Type14限定モデル
アマチュアビッグトーナメント
最近ロビン抜けができていません。
緊張がなくなったのは、成長ではあるが
見方を変えてみると
ロビン的に、自信があるから緊張しないのかもしれない。
それが、パートナーに緊張を与えてしまったのかもしれない、、、。反省
もしAフラ以上のレンジ及びパートナーが絶好調だった場合、緊張感が出てくるのかもしれない。
以上のように仮定した場合できることは何か?
①新しいパートナーと大会に出ること。
②地元の圧倒的先輩と大会に出ること。
①
平均以上のダーツが当たり前で、フィニッシュは外せないプレッシャーが生まれる。
また、パートナーは初大会になるため
成功体験を積ませてあげる使命が生まれる。
おぉー。緊張感が凄そうだ。
②
学生時代従事したバイト先の先輩。
全国各地を飛び回り活動している、素晴らしい方。
過去2回一緒に大会に出ているが、2回とも足を引っ張れないというプレッシャーが半端なかった。
あれからだいぶ経ち、私のRt.が上がったため
どう感じれるのかが楽しみ。
敗退後の練習として
カードを2枚使用しとにかく01をやる。
ルールは
ファットブル、セパブルを交互に投げ
マスターアウト
これは、限定バレルを購入したことで
山田勇樹選手のライブカードが同封されていたため
生まれた練習方法であり、
参考にしたのは
昔みたダーツライブTVで、当時の世界女王の練習が
bull⇨20Tを繰り返すものだった(ハズ)
※現在
ファット
Rt.10.71
PPD27.90
セパ
Rt.7.58
PPD20.73
まだ、再現性がないのと
重さ変更がコミットしてない中
力みが発生している。
大会後の振り返りで生まれた数値目標まで
あとPPD➕0.43
初投稿の為
硬く、変な感じになってしまったが
継続していく。