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Animelo Summer Live 2022 -Sparkle- 1日目ライブ感想 #anisama

2022年8月26日に開催された「Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-」に参加しました。…2ヶ月以上前です。すみません、溜め込んでました…。
昨年は1日5000人という上限、3日間通しても計1万5000人しか入れられないというかなり絞った規模で行われたアニサマ。今年はその制限も解除となり、また一歩ずつ以前のような形に戻りつつあるように感じました。
昨年のアニサマの感想はこちら。

まずは当日のランチから。目一杯楽しむためには食事も大事ですからね。
今年もけやきひろばでの屋台の出店がなかったので、お昼はコクーンシティでつけ麺をいただきました。
他のフェスで屋台飯を食べたりしましたが、やっぱりイベントの特別感もあっていつもより一際おいしく感じるんですよね…。来年は復活してほしいなぁと思っています。

会場の周りでは協賛企業による物販や出店もありました。
ルミカブースでは、サイリウムのモニュメントを写真を撮影してTwitterに投稿すると抽選で景品がもらえる企画も行われていました。なんとSparkle賞(特賞)は大閃光1年分!焚き放題!
こちらの企画を通じて初めてUOがリサイクルできることを知りました。普段は燃えるゴミで出してしまうことが多いのですが、ちゃんと回収すればリサイクルできるんですねぇ。とんでもない量が使われるアニサマだからこそ。
ちなみに手拭いが当たりました。ちょっと欲しかったので嬉しかったです。

その後ツイートで報告がありましたが、3日間で約15万本回収できたそうです。すごい規模。ANIMAX MUSIX 2022でも回収するみたいですので、参加の方は是非。

また、自分は利用しなかったのですが、割と安価で購入できるドリンクや熱中症対策グッズの販売コーナーがあったのもよかったです。久々に参加してはしゃいで気持ち悪くなってしまっては元も子もないので…。対策はしっかりしていきましょう。

入場時の検査は昨年よりも厳しくなっており、思っていたよりもしっかり目に手荷物検査や金属探知機によるチェックが入りました。また、飲み物もペットボトルのソフトドリンクのみ持ち込み可能となっており、入場口では持ち込めないエナドリを一気飲みされている方もいて少し驚きました。
会場に入ると、400レベルまで人が入っており、昨年のがらんとした座席を思い出して少しうるっときました。少しずつ戻ってきてるんだなぁと。金曜日というのもあってなのか、200レベルは一つ飛ばしの座席となっていたようです。
1日目の座席はアリーナのB-1ブロック。端っこではありますが、その分トロッコなどが来ると見やすそうです。
ステージの構成は昨年と同じくメインステージとスペシャルステージという名の離れ小島の2ヶ所。なぜかアリーナ後部にはトロッコが置いてありました。普段は中にしまってありますよね…?

始まる前の注意事項などをお知らせする映像の影ナレは井上喜久子お姉ちゃん。今回アニサマが「17」回目の開催であることにちなんだキャスティングです。告知動画でも活躍されていました。ペンライトで「おいおい」もやりましたよ。

いよいよ開演も近づき「We Will Rock You」と「Vertigo」が流れ始めると、昨年同様に観客をカメラで抜いていきます。今年もアピールが凄かったですねぇ。キャラクターやアーティストのグッズが掲げられると、会場の拍手が一層大きくなるのが面白かったです。

OA01.カレーメシ・イン・ミラクル / スパイスラブ
OA02.Shiny Smily Story / スパイスラブ

今年のアニサマの協賛企業のひとつに日清カレーメシがあり、その縁で決まったオープニングアクト。カレーメシコラボだし「カレーメシ・イン・ミラクル」だけかなぁと思っていたところ、ホロライブ全体曲の「Shiny Smily Story」も披露され、会場もばっちり温まっていました。それぞれに合わせた3色のペンライトや、ホロライブのハッピを着た人もちらほらと見かけていたので、1曲で終わりじゃなくてよかったなぁと思います。現地の様子はこちらから。

01.Now or Never! / 鈴木このみ×オーイシマサヨシ×仲村宗悟
爽やかな青春感溢れるオープニング映像から、トップバッターはウルトラマンと関わりの深い3人のコラボ。(このみんとオーイシは主題歌、仲村さんはウルトラマンレグロスの声優として)「ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突」はサブスクサービス「TSUBURAYA IMAGINATION」での配信なのですが、もしかしてこちらの宣伝だったのでは…?

02.SUNNY PEACE HARMONY / サニーピース
03.月下儚美 / 月のテンペスト
04.song for you / 長瀬琴乃
05.サヨナラから始まる物語 / IDOLY PRIDE feat. オーイシマサヨシ

アニメの映像から「IDOLY PRIDE」の世界へ。サニーピースは元気いっぱい、月のテンペストはまた打って変わってクールな雰囲気でユニットそれぞれの個性が伝わってきてよかったです。
そして、「song for you」は長瀬麻奈(CV:神田沙也加)さんの楽曲ですが、今回は長瀬琴乃役の橘美來さんによる歌唱になります。月のテンペストとして5人で出ていたところからいきなり1人きりの、さまざまな思いを抱えたステージ。かなり緊張されたと思います。それでも堂々としたパフォーマンスに胸がいっぱいになりました。
最後の「サヨナラから始まる物語」では作詞作曲のオーイシさんもバンドに混ざり、アイプラの魅力をしっかりと届けられたステージとなりました。
アイプラ、楽曲がいいんですよね…。YouTubeのタイトルに作詞作曲を入れているのが、楽曲好きのツボを刺激してくるコンテンツだなぁと思っています。OPの「IDOLY PRIDE」も聴きたかった…!曲はもちろん素敵だしPVがめちゃくちゃかわいい…。

06.BLACK LOTUS / 燐舞曲
07.unravel / 燐舞曲

アリーナ中央のスペシャルステージにD4DJから燐舞曲が登場。(最初ロンドって読めなかった…)「BLACK LOTUS」はユニット曲、そして「unravel」はTK from 凛として時雨のカバーです。正直、D4DJにはこれを求めてたんだよ!もちろんユニットの曲もいいんですが、せっかくのお祭りだしこういうアニソンカバーも聴きたかった…!また、中央ステージから自分の席がちょっと遠目だったのですが、それでも大塚さんがめっちゃ暴れてるのはかなり目立って見えました。周りが動かない分そう見えたのかもしれないですが、めっちゃパワフル。

08.Elder flower / 大西亜玖璃
09.ジェリーフィッシュな君へ / 大西亜玖璃

2曲目の「ジェリーフィッシュな君へ」がすごくキャッチーな曲で、大西さんの可愛らしい声とぴったりでよかったです。合間に「このヒーラー、めんどくさい」のカーラとの掛け合いもあり、大西さんが演じているんですが声が全然違って改めて声優さんってすごいなぁと感じました。ほとんどMCらしいMCがなかったのですが、パンフレットで1人MCに対する不安を漏らしていたので、是非やって欲しかったなぁ…。衣装も可愛い。

10.Route BLUE / 中島由貴
ゆっきー…。歌はうまいしダンスは指先まで綺麗だし、今回はなんと言ってもお腹が!!!!でてる!!!!スタイルが良すぎる…。このまま長く活動していってくれると嬉しいなぁ。1曲で戻ってしまったのが残念…。

11.Floor Killer×Bomb A Head! Anisama Remix / Merm4id feat. m.c.A・T
12.FAKE OFF / Merm4id×燐舞曲

D4DJからMerm4idがトロッコで登場。パーティー感溢れる曲と演出がマッチしていて盛り上がりました。トロッコに近い席だったのですが、水島茉莉花役の岡田夢以さんが目の前にきた時にはそのスタイルの良さにちょっとドキドキしちゃいました…。平嶋夏海さんもですが、Merm4idビジュアルのパワーがえぐい。
そして続けて「Bomb A Head!」を披露したのですが、サプライズでなんとm.c.A・Tさんも登場!声を聞いたらわかる、本物じゃん!!!!!
そして、Merm4idと燐舞曲がコラボしている「FAKE OFF」はもちろん聴きたいところ。こちらでも大塚さんがめちゃくちゃ暴れてました。つんこさんもかっこよかった…。

13.流転 / 仲村宗悟
14.JUMP / 仲村宗悟

「JUMP」いい曲なんですよ、聴いてください。ダークでシリアスな雰囲気の「流転」から爽やかに背中を押すような「JUMP」とそれぞれ違った一面を見せるような選曲でしたが、どちらも引き込まれました。さまざまなアーティストが続けて出てくる中でも、特に自分のステージの雰囲気を作り上げるのがとてもうまいなぁと感じます。

15.群青インフィニティ / 東山奈央
16.Growing / 東山奈央

「群青インフィニティ」のイントロに崩れ落ちました。なんで????????ワンマンじゃないぞ??????と思ったらANIMAX MUSIX2021でも歌ってたんですね…。確かにテーマにはぴったりでしたけど、予想外すぎて頭が追っついていなかったです。そして当日なぜかうぉーうぉータオルを持ってきていたのでブン回しました。満足です。右斜め前に同じタオルを掲げている人がいて、ちょっと嬉しい気持ちになりました。パシフィコ横浜ならぬパシフィコさいたまだったかもしれない…。

17.パパパ / 斉藤朱夏
さすがAqours、ヘッドセットでバリバリに踊りながらめちゃくちゃハキハキと歌っててすごい。ダンサーさんも交えて賑やかなステージでした。そして、なんと後日バックで流れていた映像も公開。ありがてぇ…。アニサマに向けて演出の動画を作る方も多いと思うのですが、どうしてもその日限りだったりBlu-rayに収録されても背景にフォーカスされることは少ないので、このように映像が公開されるのはすごく嬉しいです。1曲だけだったのが本当に、本当に惜しい!

18.大きな愛でもてなして / 鈴木愛理
19.ハートはお手上げ / 鈴木愛理
20.MY BOY / 鈴木愛理×愛美×中島由貴

アイドルってどの瞬間で止めてもマジで可愛いんですよ、すごくないですか?自分を魅せる精度が高すぎてビビります。歌も上手いしダンスも綺麗な中で、ファンサもしっかりしていてとんでもない…。「本物」ですわぁ…。°C-ute時代の「大きな愛でもてなして」と自身のタイアップ曲「ハートはお手上げ」、そして3曲目は両脇にゆっきーとあいみんを従えて「MY BOY」を披露。2人ともバンドリで楽器を演奏しているので、もしかしたら演奏コラボもあるかもなぁと思っていましたが、ガールズバンドのようでとても華やかでカッコよかったです。

21.DRIVE US CRAZY / RAISE A SUILEN
22.Repaint / RAISE A SUILEN
23.UNSTOPPABLE / RAISE A SUILEN feat. ましろ&瑠唯 from Morfonica

前半のトリはRAS。RASのライブパフォーマンスは本当に格別で、問答無用で会場全体がヒートアップします。2曲目の「Repaint」はなんとFear, and Loathing in Las Vegasの提供曲。ライブが終わった後にそのことを知ったのですが、確かに途中の転調とかメロは間違いなくベガスだったなぁ…。それを華麗に歌い上げてしまうRaychellさんのパワーよ。後ろにPVのアニメーションが流れていたのですが、カートゥーン風でかわいかったです。ラストの「UNSTOPPABLE」ではMorfonicaから進藤あまねさんとAyasaさんも飛び入り参加。活動初期に少し見た覚えがあったのですが、その頃に比べるとあまねすの歌がずいぶん上手くなったような。2019年のアニサマでも1発目に披露された曲ですが、Ayasaさんのストリングスが入るとまた華やかになって新鮮でした。

24.ヒミツ恋ゴコロ / CHiCO with HoneyWorks
25.世界は恋に落ちている / CHiCO with HoneyWorks
26.プライド革命 / CHiCO with HoneyWorks×亜咲花

休憩明けはチコハニ。リスアニ!LIVEには何度も出演していますが、アニサマは初出演となります。SSAでも見られるのはなんだか新鮮…。中央のスペシャルステージからの登場でしたが、いつものお立ち台もあり、初出演でも緊張を感じさせない伸び伸びとしたステージとなっていました。
「世界は恋に落ちている」の後のMC中に「エモーい!」と亜咲花ちゃんが登場。その「エモーい!」はいつまで引っ張るんだ!普段はゲーム友達(多分Apex)ですが、実は亜咲花ちゃんが初めて買ったアルバムがチコハニだったというエモいエピソードが。歌ももちろんなんですが、こういう繋がりを感じるMCもコラボの醍醐味だなぁと思います。「ヒミツ恋ゴコロ」「世界は恋に落ちている」の青春の甘酸っぱい感じから「プライド革命」でバシッとかっこよくキメて、振り幅も広めの選曲でよかったです。(カメラさんはうっかりCHiCOさんのお顔を抜かないように大変だったと思いますが…)

27.カザニア / 愛美
28.LIGHTS / 愛美

アイドルマスターミリオンライブやPoppin'Partyでアニサマ自体には何度も出演していますが、ソロでの出演は今回初。
過去にはアニサマダンサー、けやき広場でのステージにも出たことがあり、念願のソロステージということで思いの強さを感じました。(アニサマダンサーとして出演していたことを知らなかったので結構驚き)けやき広場には2012年に出演されていたみたいです。10年前…。エピソードは感動的でグッとくるんですが、「ここがエモいところですよ」とかちょこちょこ茶化してくるのが面白かったです。歌はさすがの安定感。

29.de messiah / 東山奈央
フードを深く被り、左右にダンサーを従えてなおぼうが再び登場。正直フードを開けるまでなおぼうだったってわからなかった人もいたんじゃなかろうか…?先ほどの雰囲気とはかなり違いましたが、曲の持つシリアスな面を全面に出しためちゃくちゃかっこいい演出となっていました。次のASCAへの流れと考えてもすごく良かったと思います。バキバキに歌って踊っていましたが、この人コロナから復帰した直後だったんですよね…。しっかり休んでくれ…。

30.CHAIN / ASCA
31.君が見た夢の物語 / ASCA
32.僕たちの行方 / ASCA×鈴木このみ

昨年に引き続きの出演となったASCA。抜群の歌唱力で歌の持つ世界観にぐっと引き込まれました。そして、全日本アニソングランプリの縁から10年来の友人というこのみんとのコラボで「僕たちの行方」を披露。エモ!これがエモいってやつなんだぞ愛美!

33.夏夢ノイジー / 亜咲花
34.Ready Set Go!! / 亜咲花
35.Sun Is Coming Up / 亜咲花

7月中旬にコロナに罹患してから体調不良が続いており、ラジオなどの出演も不安定になるなど結構心配な状況だったのですが、アニサマに咲く花が元気にステージに戻ってきたのを見れて安心しました。亜咲花ちゃん自身がアニサマオタクということもあり、ステージにかける思いも人一倍強かったと思うので、なんとか体調を間に合わせることができてよかったです。「夏夢ノイジー」は志倉千代丸さん作曲作詞。メロディが特徴的なのか、千代丸さん独特の雰囲気があるなぁと思っています。「Ready Set Go!!」もバックの青空の映像が青春感たっぷり。「Sun Is Coming Up」のわちゃわちゃとしたステージも幸福感があって良かったです。

36.君じゃなきゃダメみたい / オーイシマサヨシ
37.打上花火 / オーイシマサヨシ×鈴木愛理
38.UNION / OxTRUE

いやぁ、「打上花火」のカバーがよかったっすね…。2人の声の相性もよく、浴衣衣装も相まって夏らしいコラボでした。お鶴さんとの「UNION」も熱量マシマシで最高に盛り上がりました。ゆかりんがシークレットで出てきて「恋はエクスプロージョン」を歌うのを期待していましたが、また今度ということで…。アニサマに合うコラボだと思うので是非!

39.Happy encount / TRUE feat. Ayasa
40.飛竜の騎士 / TRUE
41.Divine Spell / TRUE
42.UNISONIA / TRUE

「Happy encount」では先ほどRASとのコラボで登場したAyasaさんもストリングスで加わり軽やかなアレンジに。そして「盛り上げてもいいですか!?」というMCから「飛竜の騎士」「Divine Spell」「UNISONIA」というエグすぎる曲の3連発。最初期のバチバチに盛り上がる曲の連続で楽しすぎてぶっ倒れるかと…。「Divine Spell」のイントロが好きすぎてリアルに崩れ落ちました。ちなみに先の3曲がTwitterでは「三種の神器」と呼ばれいるらしいです。公式でもちゃっかり拾ってるし。

最近はどうしても「響け!ユーフォニアム」や「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の関連曲を披露することが多かったのですが、それを抜きにしても、いや抜いたからこそこんなにバチバチに「強い」んですよ…。

43.Theater of Life / 鈴木このみ
44.命の灯火 / 鈴木このみ
45.This game / 鈴木このみ
46.DAYS of DASH / 鈴木このみ

デビューから10周年、そして10回目のアニサマで初めてのトリ。「今までの集大成ではなくて、これからの未来へ向けて」というMCが印象に残っています。「命の灯火」では今までのこのみんとはまた一味違う、感情を押し殺して歌う箇所もあり、それがめちゃくちゃにかっこいいんですよね…。「This game」では(本当はダメなんだけど)イントロの祈りのようなクラップ、声は聞こえないはずなのに間違いなく会場中が心の中で叫んだコール。今までのアニサマで築き上げてきた成長を強く感じました。ラストはもちろん「DAYS of DASH」。10年間のまっすぐ走り続けてきたからこその成長と、これからも走り続ける未来が見えたステージでした。

47.Sparkle / アニサマ2022出演アーティスト
お鶴さんとオーイシさんを見てこのみんが「お姉さんとお兄さんが出てきた〜」と安心した声を出していたのが印象的でした。2021年の3日目ではこのみんからお鶴さんへ大トリのバトンを繋いでおり、今年は逆にお鶴さんからこのみんへ繋いでいく形になっていました。トリ経験者やベテランが初トリや若い子を支える様子が見えてほっこりします。今回のテーマソングはサビにダンスがあり、当日までに頑張って踊れるようになろう!と意気込んでいたのですが、実際やってみると左右ぐちゃぐちゃ、そしてダンスに集中しすぎて演者を全く見ていないという…。Blu-rayで見ましょうね…。

1日目まとめ
昨年とは違い人数制限が撤廃され、400レベルまで人が入っているのも見えて、少しずつ従来の形へ戻って行っているように感じました。あとは声出しとけやきひろばの復活でしょうか…。前半は1曲2曲だけの人もありやや忙しなく感じましたが、後半はコラボや聞き応えのある曲も多くて満足でした。
これだけ多くの人が出ていると普通に歌うだけでもかなりボリューミーになってしまうので、MCが削られてしまうのもやや仕方ないような気もしますが…。個人的にはMCの時間も好きなんです。追いかけている人なら当たり前かもしれないですが、出ている人のパーソナリティーを感じられる機会なので、あると嬉しいなぁというのが個人的な感想です。
次は2日目。ではー。

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