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僕がFUJIFILM愛を語るだけのnote

Kou

FUJIFILM x-100fを購入し、ようやくFUJIFILMユーザーになりましたKouです。まず、FUJI FILM愛を語らせてください…。遡ること約1年前、僕が初めてのカメラCanon6Dmark2を買ってから3ヶ月たった頃…。

日付を見て分かるとおり、この頃から以上にFUJIFILMが大好きでした。カメラ資金に貯めてたお金はCanonに使ったので、欲しくても買えず…。

だったら編集でFUJIFILMにすればいいじゃないか？てことで、ずっと色味再現し続けて、Canonで騙せるくらいになってました笑。FUIJFILM風現像興味ある人いたらリクエストください。笑

なぜそんなに好きか。熱弁しましょう。

フォルム

何と言ってもそのフォルム。特にProシリーズ、x-100シリーズはインテリアにしたいくらいの造形美（参考：富士フィルムHP）。惚れる。誰か壊れたProシリーズ持ってたらインテリア用にください。

レンジファインダー風なのもなかなか乙で良い。ライカを完全に意識しつつも国産の精巧さを持つ。最高。

描写

RAWファイルをレタッチさせてもらったことがあるが、思ったよりダイナミックレンジが狭い。ただその狭さは私のシャドウを使った作風にぴったしな気がする。

レンズの性能もかなり良い。逆光耐性のコーティング剤が他社と異なり赤み成分をよく透過する。ハイライトやフレアが赤みが買ったオレンジになるのがまた好み。

シャドウの色もなんかこう違う。質感というか。

フィルムシミュレーション

これさえあればもはや、現像プロセスいらないのではていう。クラシッククローム使いたい。自分の現像とミックスしたらやばいのでは？

APS-C軽い

今のフルサイズ機スナップにはマジでむかない。重すぎ。夜とか人とるとか抜群なんだけどね。

最後に

届いた直後から記念撮影。私のFUJIFILM機を得と見ていただこう。

表面のレザー感、最高たまらん。

「F」の表記だけ赤字。なんて粋なんだろう。

母艦。フィルム時代の弄る感じが良い。片手で全部操作できるのもいいね。一番はISO感度のダイヤルの操作。

これからのKouの作品を撮っていくことになるレンズ。x100fに専用設計された23mmf2フジノンレンズ。専用設計って響きからしていいよね。

初めて物撮りしたけど被写体が良すぎて楽しい。

今回購入したのはFUJIFILMx-100f。x-100vが出て中古の価格帯が下がってきたので購入。換算35mm単焦点なのでで主にスナップに使っていこうと思ってます。軽い。フォルムがかっこいい。カッコ良すぎる！今日から相棒よろしく。

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