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鬱病持ち社会不適合者の近況と希死念慮

こんにちは。こんばんは。
米田です。
夏の甲子園は仙台育英が東北勢初優勝を決めて、本当におめでとうございますという気持ちです!。

今日は最近の近況と悩みについて適当かつなるべく簡潔に書こうと思います。


  1. 仕事 

  2. 公務員試験の勉強

  3. 悩み(希死念慮)


1.仕事
仕事に関しては、今年の6月から障碍者枠で市役所の会計年度任用職員で働いており8月を無事に終えれば一先ず3か月勤務達成することになります。
人間関係でいえば働いている大半の方が障害を持っている方が多いので、苦手なことはフォローしあい上手く仕事をこなしているといった感じです。
程よい距離感で何とか働けているので、人間関係での悩みは今のところないです。職場の状況については、精神疾患の方が割合的に多いので体調不良や入院などで仕事を休んでいる方が今は多いです。私は朝、体調がすぐれない(ほぼ毎日)ですが家から近いこともあり何とか出勤ができています。
前職は上司や同僚からパワハラを受けたり職場の雰囲気自体がギスギスしてたので、正直それに対してのトラウマ等はありますが自分が無理しないペースを一番に頑張っていこうかなといった気持ちですね。

2.公務員試験の勉強
来月の9月下旬に試験があるのですが、やる気が起きなくて勉強はしていません。仕事でエネルギーを使ってしまう為、仕事後はそのエネルギーが空になり気力がわかない、といった感じです。
勉強しなきゃいけないとは思ってはいるのですが、難しいですね。。。

3.悩み
色々と悩みはありますが、今日は1つあげようと思います。
それは希死念慮です。
最近、夕方頃(仕事が終わる時間頃)にほぼ毎日その考えが出現します。
これは精神疾患でない人からしてみれば理解することができないと思ってます。
私は鬱病になってから、自〇未遂をしたことがあります。
そのことがふと頭の中で浮かび、「なんであの時失敗したんだろ…」とかマンションなど高い所をふと見上げた時に「今ならあそこから飛び降りれば楽に〇ねそうだな」といった感情になります。
芥川龍之介の「ぼんやりした不安」。感情的にこれに近いです。
今は比較的気分転換ができるTVでの野球観戦、頓服薬で何とか耐えているけれど、いつどうなるかわからない変な気持ちはあります。
ただ、ただの自己満ではあるがnoteに吐き出すことで多少なりとも辛さや悩みなどが軽くなればなといった感じで書きました。

そんな感じで、もやもやした気持ちとかを日記みたいに記入していこうと思います。
まとまりのない文章ですが、読んで下さりありがとうございました。


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