今日は社会

精神疾患者に対する受け皿がほとんどない社会。確かにセイフティーネットや精神医療(ほとんど薬物)はある。発達障碍者も多くそれぞれ個性があるのに受け皿がない。医療福祉者は目の前の事務や案内などに追われている。しまいには入院患者と話して音楽や人生の話をお互い語り合ったりしていわゆる実存的交わりをするなどが実質的な受け皿となる。
もはや患者同士のピアの部門を作ってもいいような?

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