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今週のヌヌメ読み 2018.10.29号
サウジ記者殺害疑惑、世界リスクに波及
サウジの記者殺害疑惑で新たな事実が発覚し、影響の拡大が予想される事態に。株価、原油、金にも影響が波及し世界リスクとなっているというニュース。
免振データ改ざん次々発覚。五輪施設も搬入か。
KYBで発覚した免振データ改ざん。川金ホールディングス(HD)の子会社でも品質不正が行われていたことが発覚したニュース。KYBが製造した免振装置は五輪施設にも納入されており、影響が波及しそうだ。
日中外交 新3原則で新たな関係構築へ。
「競争から協調へ」「日中は脅威でなくパートナー」「自由で公正な貿易の推進」の三つの新原則を提案し、習主席は「中日関係が正しい軌道に戻り、前向きな勢いを見せている」と応じたというニュース。
対中政府開発援助(ODA)については終了する方針を伝達したそうですが、南米に投資している中国にまだODAをしていたとは。