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御堂筋のイルミネーション
超繁忙期に入る前に、毎年恒例の御堂筋のイルミネーション撮影に。
何とか奮い立って、寒い中を行って走り回って帰って5時間でした。
年々キツい…
何がキツいって、オフヘルは、鼻垂れるかと思うくらい顔面が寒いです笑
逆に、その寒さとゆうか痛さ?で、眠気に襲われないってのが救いと言えば救いですかね。
毎年撮りに行ってる中で、あんまり同じになりすぎないようには気を付けております。
気を付けてはおりますが、何か見たことある! とゆうのは生温かくスルーして頂けると幸いです笑
では本題。
行きがけの、ヘルメットからPOVアングルがコレ。
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マウントの状態は、こんな感じになります。
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この状況は、アレです。
目視の安全確認の為に、首振ってるタイミングでの一枚になります。
偶然撮れた!とゆうのではなく、自ら撮りたいんや!とゆう方は、街明かりのある場所で、ナイトラプスフォトで撮影しなが、一定時間ブンブン頭を振ったり、グルグル回ったりして頂ければ撮影可能です。
ただ、人目がある場所ですと視線が痛い場合もございますのでご注意ください笑
ヘルメットへのマウント方法は、コチラを参考に。
今は、ラッチマウントも併用しておりまして、HERO13の方には非常にオススメ。
▪️ラッチマウント
ヘルメットの左頬から、延長バーも併用してアングルを作っております。
手元はブレッブレでしたので、大きくトリミングしてヘルメットだけに。
ちゃんと撮ったのはこんな感じ。
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露光時間長めですが、長い割に比較的ブレを抑えて撮れた一枚。
マウントしてる状態は、ちょっと… ちょっとでもないか… まあまあ目立ちますが、気にしないって方はどうぞ笑
そのマウントの形態を、違う場所にも応用してます。
コチラは、ガソリンタンクからの擬似POVアングル。
御堂筋は、中央4車線に左右に側道とゆう6車線の南行きの一方通行なんです。
これは、右の側道で撮影。
中央4車線で撮ると、空が広くなってしまいイルミネーションがスカスカになりがちなので、個人的には側道で撮るのがオススメ。
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マウントは、こんな形。
高さを出す為に延長しておりますが、ネイキッドやファイター系のバイクなら不要かもしれません。
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ここまで延長する際には、ラッチマウントはあまりオススメできません。
ラッチマウントの分、先端の重量が増加することでブレが大きくなります。
日中のシャッター速度が速い時間帯に、普通に撮影する分には特に問題は無いですが、シャッター速度を下げたい撮影では重量増は避けたいです。
▪️ベースマウント
▪️アルミ製延長アームマウント
フロントタイヤを入れたローアングル。
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信号待ちの最中と、ビャーっと流してる状態と。
Adobeへのお布施を開始したことで、Lightroom Classicで現像しておりまして、「ボケ」を加えております。
GoPro Awardsへの応募には使えませんが、コレはコレで写真表現としては全然アリだと思っております。
バックアングルでも。
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こちらのマウント方法は、タンデムステップにバーマウントと短いアームでマウントし、アングルを調整しております。
▪️ハンドルバー・シートポストマウント
そのうちPhotoshopでゴリゴリやりだして、コレはコレでありだと思いますとか言い出しちゃうのかな…
消したり付け足したりしなきゃ大丈夫ですかね笑