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今日は、なるべく生活費を使わずに生活している私の日常を少しお届けしてみようと思います。 コーヒーが好きだった年収1,000万円時代これ見よがしに豆の知識を語ったり、 自宅で挽きたてのコーヒーを入れたり、 熱心にカフェを巡ったり、 豆を仕入れて買ってみたり。 誰のことかって? 当時の私ですよ。 学生時代から、私はコーヒーが大好きでした。 貧乏学生の時から熱心にセミナーに通ったり、 わざわざコーヒーの歴史を調べたり、 いろんな挽き方、淹れ方を試したり。 当時
今日は、久しぶりに会った友人にご飯を奢ってもらった話をしてみようと思います。 渡仏する友人と、ニートの私が、サイゼリアでその友人とは前職時代からの付き合いです。 彼女は、ある大手商社で働く優秀サラリーマンで帰国子女で英語が堪能でとても気立の良い性格をしています。 なんとなく歳が近いからという理由で仲良くなり、その後は色々と情報交換したり、時に女の子を紹介してもらったりする間柄になっていました。 そんな彼女は、この夏から海外留学をするらしく、場所はフランス。一年間の中で
さて今回は私の年収と幸せの話をしようと思います。 かつて私は年収1000万円の時期がありました当時の内訳をお話しすると、おおよそ給与でもらっていた金額が全体の7割ほど。 それ以外の個人での取引が3割ほどという感じです。 個人だけでも年間 2〜300万円ほどはこの数年、収入がありました。 ただ、年収が上がるにつれて生活レベルも上げて、自分にプレッシャーをかけるような生活をしていたために、 実際に溜まった貯金は100万円ちょっと。 働かないと生活できないから働けるし、
はじめまして。 といっても、誰もこのブログは見ていないと思うのだけれど、いつか見てくれる誰かに向けて挨拶をしておきます。 私は、都内に住んでいる28歳、アラサーの男性です。 今のところ、誰かを明かすつもりは特にありませんが、もし私を呼びかけたい人がいた時のために、ニックネームは「Y君」としておきます。コメントなどで呼びたい人がいれば使ってください。 まず私の話地方の出身の私は、昔から東京に憧れがあり、大学入学を期に関東(≠東京)に出てきて、卒業前後に東京に引越し。