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iPhone 14か、iPhone 14 Proか/到着までに1ヶ月半、年間で12.5%の機会損失
2022年9月16日(金)からiPhone14シリーズが出荷開始。
そして、今日から陳腐化もスタートだ。
現在メルカリなどの二次流通ではiPhone13ProMax256GBが15万前後で売買されている。
手数料10%送料1000円とすると手元には13.4万円。
14 ProMax256GBは17.9万円その差額は4.5万円
あくまでも本日の価格差。毎年アップデートに5万円かけるか?
2年に一度 7万円にするかの差でしかない。
気になるのは、やはり4,800万のProの画素数と、Dynamic IslandのUI処理だ。こちらは現物を見てインプレッションをみてからでも良いだろう。
しかし本日オーダーしても5〜6週間は待たされる。 ただ、iPhone製品の新製品賞味期限は1年間だ。
今日これから買う決断をした段階で1.5ヶ月分ロスしていることとなる。12.5%の機会損失だ。買うならすぐで悩むなら諦めろだ。
無印のiPhone 14は、プロセッサが先代の「iPhone 13 Pro」や「iPhone 13 Pro Max」と同じ「A15 Bionic」に据え置かれており、ノッチを採用した形状も変わっていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97e219d5b695ea1af8090496aa71d7290926f455
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