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勝率9割! #ジャンケン大会 必勝法! 絶対に勝ち残る心理学

いつでも、ジャンケン大会 で勝ち残る手法。
この手法を一度知っておけば、ほとんどの宴会などでの、ジャンケン大会では決勝チームとして、壇上に上がることができる。

これで、過去にボクは、iPodや海外航空券や、いろんな高額賞品もゲットすることができた。

セミナーなどのお話ついでにこの『ジャンケン大会必勝法』をお話しさせていただいている…。

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ジャンケン大会必勝法

『ジャンケン大会必勝法』は、ボクの本業とはまったく関係ないが、なるほど…と納得していただける。お土産ハナシにちょうどよい。

ジャンケン大会の前に少し、レクチャーすると、時間はかかるが(※勝ち残る人が増えるので)…とても、良い経験になると思う。

忘年会やクリスマスの幹事さんには必須のスキルだ!

お客様や相手の心理に寄り添って考え、その行動要因を因数分解すれば、するほど、とてもシンプルで簡単な法則性があるので再現性も非常に高い。

ジャンケンは常に確率で考える


ジャンケンの確率は何パーセントだろうか? 3つのパターンで1/3 の33.3%?
いや、手数から考えると、『あいこ』があるので4つのパターンで 1/4で25%?

いや全く違う、実は、『あいこ』になる確率が、一番多い。それはなぜか。それは筋肉のストレス量の違いからきているのだ。

ジャンケン大会の特性を科学する

勝負の場を1対nの『ジャンケン大会』においては、ほとんどが『最初はグー』ではじまる。そう、『最初はグー』の方が勝敗の確定に効率的だからだ。さらに、いきなり『ジャンケンポン!』よりも、『最初はグー!ジャンケンポン!』の方がリズムのタイミングを合わせやすいからだ。

『最初はグー、ジャンケンポン』のリズムが会場を一体感で包みこむもとができる。

『最初はグー』にすべてのヒントが満載されていた!

ジャンケン大会のほとんどが、主催者やMCは、余興でおこなっている。ジャンケンをする人を『ジャンケンマスター』とすると、マスターは、ジャンケン大会で場を盛り上げたい人である。

そして、場を盛り上げたい人は、『ジャンケンマスター』は、自分にはまったく欲がない。一方、ジャンケン大会の参加者は勝ちたい欲がアリアリの複数の人たちだ。

ジャンケンマスターと参加者は、最初は『1対多』の関係性である。
なので、ジャンケンマスターに、勝ちさえすれば、勝ち残りの勝率は必ずアップする。

ここまでのヒントと最初はグー! 
そして、1対n(多数)の勝負
ジャンケンマスターは、自分が勝ちたいモードではない…。
そこからあなたは最初に何を出すべきか…?
もう答えは出ている…。最初は○○○○○だ。

なぜならば…。

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