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noita 呪文からエネルギーへと凍結凝視のシナジー

呪文からエネルギーへ(StP)と凍結凝視のシナジーについて。
個人的なメモなので雑です。


杖のテンプレート

基本の構成。マナ流出221。
撃つとこんなん

ダメージ計算について

StPは対象から放射物ダメージと爆破ダメージを吸収する。
爆破ダメージが設定されていない対象からは125の爆破ダメージを読みこむ

ここで吸収されるのは内部データで設定されてる基礎爆破ダメージとかいうらしいけど、正直よくわかってないから詳しい人に任せる。

今回の杖で使ってる凍結凝視は10の凍結ダメージをもっているが、StPは凍結ダメージを無視して爆破ダメージを読み込むので

125爆破ダメージ×12(凍結凝視の弾頭数)=1500

のダメージが吸収される。トリプルケイトボルトは三発発射されるので×3で最大で4500ダメージくらいの火力が出る。

たまにダメージが出ない現象について

たまにダメージが出ないことがある。
わからないなりの推測なので間違ってるかも。

吸収するダメージが爆破ダメージなので
爆破範囲の狭いスペルだと不発することがある説

多分これ。起爆性放射物(EP)を弾頭に付けたら不発が減った(ほぼゼロ)
正直無くても戦えるけどあると便利。

凍結凝視と調整盤スペルのシナジー

凍結凝視に調整盤を付けることで吸収を更に強化できる。

  • パワー+
    放射物ダメージ10×12=120のダメージが加算される。
    上昇量がイマイチ。重複可。

  • ヘビーショット
    放射物ダメージ44×12=562のダメージが加算される。
    コスパはいいけど反動がネック。重複可。

  • 鋸刃の軌道
    爆破基礎ダメージ125×4(生成される鋸刃の数)×12=6000ダメージが
    加算される。強いけど安全に運用するのには工夫がいる。重複可。

StPが不発だとこうなる。怖い。
  • 幼生軌道
    ダメージ計算は鋸刃と同じで6000ダメージ加算。失敗しても安全なので今のところ一番強そう。ただマナコストが高い。重複可。

  • 起爆性放射物
    起爆性放射物は弾頭だけでなくダメージソースにも使える。
    凍結凝視でEP爆破が発生すると、12個の発射体それぞれが325の爆破ダメージを持つので、325×12=3900ダメージが発生する。素での運用と比べると2400ダメージが加算される。
    自爆もするので爆破耐性は必須だけど、ダメージ効率は一番よさげ。重複は不可。

注意点

弾頭(今回はケイトボルト)に爆破ダメージが設定されてないものを使うと上記の不発が100パーセント起きるので使うのをやめよう。

チェインボルトの失敗例。パワー+系の放射物ダメージなら吸収可能。

凍結凝視やチェインボルトを弾頭にすると爆破ダメージを活用できずダメージが出ないっぽい(3敗)。書いてて気づいた。

あと凍結凝視と他の放射物を同時詠唱するときつい拡散がかかる。

45度くらい?凍結凝視の外側に沿っているっぽい。

凍結凝視をタイマー付き光線ドリルで射出することで弾頭と詠唱のブロックを切り離せば対策できる。

安心安全!
安定。

まとめ

みんなも凍結凝視をStPのダメージソースにしよう!



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