水PさんとN吉さん
水Pさんは共感力の塊。
Nサロンの魅力はたくさんあるけど、水Pさんによるnoteコンサルは値段つけられないくらいの価値がある。
みんな自分の中で「問題」も「答え」もわかってるけど、「解き方」がわからない。水Pさんはまず人に共感して「解き方」を丁寧に気付かせてくれる。
共感力が高すぎてNサロン期間中、途中で疲弊してすり減っていく水PさんをNサロンのみんなが心配した。
気がついたらみんなが水Pに共感していた。
わたしは水Pさんに出会って、共感してみようと思うようになった。
そしたら不満ばっかり頭に浮かんでいた毎日がすっかり変わった。
人を受け入れられるようになった。
「サロンの知り合い」だった人たちが「仲間」になった。
今ならWORDS文章教室の課題「○○の○つの方法」みたいな形でnoteを書いて、と言われたら間違いなく「人を受け入れられるようになるたった1つの方法」と題して水Pさんのことを書くだろう。
N吉さん。
すごく堅い会社からやってきたN吉さんにはじめてお会いしたのは水Pさんのnoteコンサル。部屋の奥でひょっこり顔をだしてご挨拶されたのを今でも覚えている。
いつも人の顔と名前を一致させるのに時間がかかるのに、
N吉さんのお顔はすぐに覚えた。
それは、いつピースオブケイクに行ってもいらっしゃるから、だけじゃないんだろうなぁ。
前にどしどし出て行くタイプではなさそうだけど、
気がついたらNサロンメンバーが集まると必ず名前が出てくる人。
みんなに好かれるっていい。
Nサロンいちオシャレで、むちゃくちゃかっこいい動画を作る。
N吉さんのおかげで行くことができたCOMEMOのトークセッション、
こういう静かな仕掛け人最高にかっこいい。
そんなお二人の努力の結晶「Nサロン」は確実にいろんな人の人生を変えた。
わたしの人生も変えた。
今日でNサロン1期は終わるけど、本当の成果はこれからのつながりの中でみんなが見せていく。
ありがとうNサロン。
この記事は、Nサロン1期生が修了式のサプライズで仕掛けた素敵な企画の一部です。約100人いるメンバーがそれぞれnoteにNサロン、水PさんN吉さんへの感謝の気持ちを綴りました。