結局地元
昨日(2023.8/26)地元の夏祭りへ。
中学時代の同級生と15年ぶりぐらい?
思い出せないぶりに再会。
声掛けてもらえて良かった。
中学生の時はあんなに仲が良かったのに
20歳頃を境に連絡も取らない関係に
なったのは何故だろう。
お互いに必要としていなかったんだろうけど
いざ再会すると当時と同じ安堵感と温度感で
話せるから不思議だ。
もう1人の同級生とも数年ぶりに再会。
なんか安心した。
地元の同級生は仲が良いはずなのに
普段全然会わない。
会った時は何かが滾る事が多い。
アドレナリンなのか?エモいだけなのか?
ありがたい事に各年齢で出会えた大切な友人は
沢山いるけれど、やはりKOHHの言う通り
世間も納得したように宇多田ヒカルも
感銘を受けた通り、結局地元なのだろう。
アイデンティティと言うか幼少期に
同じ釜の飯、と言う名の給食を食った
結託は強いのだろう。
給食また食べたいな。
銀色の四角い金属に入ったごはん食べたいな。
結局給食。
は?