シンデレラガールズのうろおぼえネットミーム辞典(自作)
ニコニコやTouTubeのコメントで流れる謎ミーム、ありませんか?
自分でも元ネタを忘れそうだったので、辞典的なものを作ってみました。
ただ元ネタが10年くらい前のもあるので合っているかどうか怪しいのであくまでも参考程度でお願いします。責任そんなに持てません。
あと思いついたら書き足していきたいと思ってます。
藍原だいすき
大石泉役大木咲絵子氏のミスタイプ。
2024年9月20日に行われた「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT FANTASY」同時アーカイブ上映会Day1に同氏が参加した際、
「WINTER and WINDOW」で一ノ瀬志希役藍原ことみ氏のシーンで「藍原だいすき」と先輩にもかかわらず呼び捨てをするというミスタイプをしてしまった。
その後「(松永)あかねもする」「(武田)するな、あかね」
「(青木)松永いいぞ」「(青木)藍原もいいぞ」「(青木)金子も」
とほぼ全員悪乗りを起こしてしまった。
なおその後すぐにSNSのDMにて謝罪した模様。
青ジャージ/赤ジャージ
青ジャージ:塩見周子役のルゥティン氏
赤ジャージ:喜多見柚役の武田羅梨沙多胡氏
のこと。
2人がパーソナリティーを務める「らりルゥれろ」で着用している衣装が元ネタ。
甘辛ミックス
2013年4月10日に池袋サンシャインシティ噴水広場にて行われた『お願い!シンデレラ』のCD発売記念イベントで着用されていた衣装のこと。
また、三村かな子ソロ3曲目の「読んで!甘辛Script」が流れるときにもこのコメントが流れる(元ネタは上記の衣装)。
白いワンピースに黒の革ジャンというギャップのあるコーディネートで発案者の石原氏から「甘辛ミックスや!」と言われたと、当時のキャストからの発言で浸透。
なお、それからかなり経った後のデレラジにて「クソダサかった(談:松嵜麗)」と発言があったなどキャストからは不評であったことが判明した。
2023年9月上野の森美術館にて行われた展覧会『Cygames展 Artworks』にて展示された衣装「ネクスト・フロンティア」はこの甘辛ミックスが原型になったとの解説文があった。
うるさい/もううるさい
姫川友紀役の杜野まこ氏がラジオや公式配信番組に出演する際に出るコメント。
ゲストとして発表される際には「もううるさい」とコメントされる。
ただ単に元気で暴走しているように思われがちだが、avexやサンミュージック所属時代にはアシスタントや日本カーオブザイヤーなどの司会も担当しているため、状況に応じて役割を変えていると思われる。
裏ビデオ(うらびでお)
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS燿城夜祭 -かがやきよまつり-
のライブBD-BOXの特典映像の一つである
【舞台裏取材映像「Behind the Scene with CINDERELLA PARTY!」】のこと。
デレパ第476回(2023年12月20日配信 ゲスト:杜野まこ)にて青木瑠璃子が「舞台裏のビデオ」を略して「裏ビデオ」と発言したことが発祥。
えりぴょん
堀裕子役の鈴木絵理氏の愛称
デレステNIGHTにおけるデレステプレイパートのLIVE失敗(コンティニュー)数の単位。1.が語源となっている。
ここでは2.について説明する。
デレステNIGHT☆×14にて「ミラクルテレパシー」MASTERに挑戦するもソロプレイでのコンティニュー回数が7回と過去最多を更新。
その衝撃にLIVE失敗を失敗するたびにニコニコでは「えりぴょん」とのコメントが書き込まれ、最終的には単位となってしまった。
このことは本人も公式もネタにしているが、部外者が言うにはあまり歓迎されないワードではある。
オールバック先生
ダンサー・振付師のMIYUKI先生のこと。
シンデレラガールズ楽曲の振り付けやライブにおけるダンサーの調整などを行う「ダンスのエライ人」。
(振り付けに関してはSNSなどで他のダンサーも行っている)
デレパ出演時(第478,479回)にて似顔絵が掲載された際に本当の髪型は長髪の全て後ろ縛りにしたポニーテールなのだが、なぜか「オールバック」として定着してしまった。
歌詞ネキ
白雪千夜役の関口理咲氏のこと。
元ネタはアイマス系の配信で楽曲が流れるとまるで事前に準備していたかのように楽曲に合わせて歌詞をコメントする謎の存在「歌詞ニキ」。
2024年4月13日に行われた「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip! 大阪公演 アーカイブ同時視聴上映会」にて、
「堕ちる果実(歌唱:内田真礼・佐倉薫)」があまりにも好きすぎるために、コメントに歌詞をリアルタイムで書きこんだためこう呼ばれてしまった。
なお、途中で抜けていたり平仮名だったりと本当にリアルタイムで書いており、その後のコメントで「堕ちる果実はいいぞ」とも書き込まれていた。
次は全歌詞書けるように頑張るとのこと。
2024年9月21日に行われたデレステ9周年ライブ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT FANTASY Day2アーカイブ同時視聴上映会」にも参加。
歌詞ネキとして意気込み、何曲か挑戦したものの、感動コメントが上回る、飲酒状態で追いつけないなど結果は散々であった。
狂気
塩見周子役のルゥティン氏と喜多見柚役の武田羅梨沙多胡氏がパーソナリティーをつとめているインターネットラジオ「らりルゥれろ」のこと。
声優ラジオの皮を被った、実験的バラエティー番組としてこう呼ばれている。
くのちゃあああああああああああああ/ぱるうううううううううううううう
市原仁奈役の久野美咲氏と櫻井桃華役の照井春佳氏のこと。
TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」に併せて配信された公式Web番組「夜ふかし★放送部」にてお互いの事を上記のように呼び合っていたことが元ネタ。
本編は収録されている映像なのだが、ASOBISTAGE限定でキャスト数名(毎回アイドル2,3名+プロデューサーの大体3,4名)がコメントをする形式をとっており、上記2名が参加する際は開始前から本編映像終了まで毎回こう呼びあっていたことから、周りも呼び合うことになり、ついにはどちらかの名前が出るたびにこのコメントで埋まるようになった。
元老院(げんろういん)
シンデレラガールズの初期キャストのこと。
定義としてはかなり曖昧だが、傾向としては
・デレアニよりも前にキャストとして参加している(1st,2ndライブくらい)
・ライブやラジオなどよくシンデレラガールズのイベントに参加している
・どちらかと言えばシンデレラ一門寄り
がある。
前述のように基準もあいまいで、文字的なニュアンスもあるのであまり歓迎されないワードではある。
コ
コーナーのこと。
CINDERELLAPARTY!!は「高貴なパーティーなので他のラジオとは違い、コーナーではなくプログラムと呼ぶ」という決まりがある。
もし言ってしまうとペナルティが課され、3回言ってしまうと罰ゲームが施行される。
という決まりになっていたが、実際には数回しか行われてない。
理由は「集計するのが面倒だから」。
このペナルティは打ち合わせ時など本番以外でも集計されてしまうが、気づかなかったり、言った時点で何回目かを集計する人物がいないため有名無実化してしまっている状態である。
(ここからうろ覚え)デレパ第111回にゲスト出演した春野ななみはプログラムの事をコーナーと言いかけ、「コー…」まで発言するという場面もあった。
小市ィ!
結城晴役の小市眞琴氏のこと。
シンデレラガールズ10周年記念LIVE「10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!!~Celebration Land~」のMCによる本人の発言より。
6thLIVE (MERRY-GO-ROUNDOME!!!)のリハーサル時、舞台のメリーゴーラウンドを揺らすほどはしゃぎ過ぎてしまい、
高所恐怖症の立花理香氏(小早川紗枝役)から「小市ィ!!」と叫ばれたことが元ネタとなる。
公式非公認ラジオ
デレパのこと。
シンデレラガールズのゲームやイベント、コラボなど全般の話が集まる生配信のラジオ「デレラジ」に対し、「デレパ」は収録番組(木曜収録、翌週水曜配信)かつ、提供やスタッフが日本コロムビアのため楽曲の話がメインで、公式の情報がリアルタイムで来ないためこう言われている。
小林ィ!(こばやしぃ)
デレパ、アイマスMORで構成作家、デレラジ☆ではADなどのラジオ作家である小林和明氏のこと。
デレパでたまに聞こえる男声はコロムビア柏谷氏かこの人である。
元ネタの元ネタは巨人のマイコラスが小林誠司に叫んだとされる言葉。
音楽やお笑い、ゲームが好きでありアナログゲームサークル「Dobu6Games」を主宰している。
インターネット老人会のようなHPだが、2020年開始と最近のもの。
また、デレパで数回行われたお姫様/王子様ゲームは小林氏作成のもの。
2024年6月7日ABC(テレビ朝日系列)にて放送された「探偵ナイトスクープ」にて依頼者(オリジナル雑学事典を作る男)として出演。
約1万8千ページ、約18万以上の雑学が収録されている辞典を作成したので、
それを検証したいという内容であった。
なお、序盤に出てくる本人所有のノートPCにはデレパ主宰の落書きが発祥のキャラ「でれぱクん」のシール(09~御利神~のグッズ)が貼付されている。
コロムビアの奥地
アイドルマスターのオールスターズの一部(ステラステージまでの全曲、スターリットシーズンの約半分)、およびシンデレラガールズのほぼ全曲の制作を担当している日本コロムビアにある未発表音源のこと。
一番話題になったのは
高垣楓(CV:早見沙織)による「FLY ME TO THE MOON」だろう。
「CINDERELLA PARTY! でれぱ音頭 \ドンドンカッ/」に収録されており"from CINDERELLA PARTY!"の記載があるが、この曲はデレパのために制作されたのではなく、
シンデレラガールズのカヴァーシリーズである「CINDERELLA MASTER jewelries!」シリーズのお蔵入り楽曲とのこと。
(ちなみにCool jewelries! 001では中島美嘉の「雪の華」が収録されている。)
過去にカヴァー曲があるCDは権利などの都合で発売延期になることが多く、この曲が発表された際に複数楽曲収録していることがほぼ判明したため、「他にも世に出ていない曲があるのではいか」と話題になった。
昆布
ソシャゲ版シンデレラガールズ劇場の欠番回のこと。
内容は単行本第1巻カバーの裏表紙側折り返し部分に掲載されているため確認可能。
J(じぇい)
株式会社マイノオト代表取締役・演出家・映像ディレクターのJUNGO氏のこと。
キャストからは「ライブ(演出)のエライ人」とも言われている。
すず算
シンデレラガールズのイベントなど何らかの事象があった当時の原涼子氏(望月聖役)の年齢をコメントにて書くこと。
2024年6月時点でアイマス声優の中では最年少(2005年4月27日)で、
アイマス自体シリーズとして20年近くあるため、中年ですら怪しいPも多く、
当時のイベントと原涼子氏が何歳であったかを比較することでダメージを受けるという流れがあった。
例としては以下になる
・シンデレラガールズスタート(2011年11月28日)→「すずちゃん6歳」
・アニメシンデレラガールズ放送開始(2015年1月)→「すずちゃん9歳」
※デレパにて「小学生の時にデレアニを観ていた」との発言あり
蝶ネクタイ
デレパの公録イベント、CINDERELLA REAL PARTY! 01~あかるくせいそにかわいくきよく~のグッズである「ドレスコード 蝶ネクタイ」のこと。
2015年1月31日開催の3日前、1月28日のデレパ放送後「販売価格変更のお知らせ」と題したブロマガが掲載。
蝶ネクタイの価格が2300円から500円の約8割引という大幅な値下げという内容が話題を呼び、即完売となった。
実際筆者も購入でき家のどこかにあるはずだが、現物は本来の
2300円とは思えないペラッペラのしょぼい出来だったため、急遽500円に値下げしたものと思われる。
この騒動で初期のデレパでは蝶ネクタイがアイコンのようなものとなっており、何故かイベントが終了したあとにコラボであったことが発表された「LIVE Groove Dance burst 〜ゴキゲンParty Night〜」の報酬SRである未央と李衣菜が2人共似た配色をしている蝶ネクタイをしていた。
チヨチャン!
(作成中)
つよつよかやま
脇山珠美役嘉山未紗氏のこと。
2023年6月10,11日に行われた「燿城夜祭 -かがやきよまつり-」の配信コメント用のスタンプに
出演アイドルのアイコンの他、上記の漢字4文字と平仮名8文字の筆文字が利用できる状態であった。
この平仮名8文字(か・が・や・き・よ・ま・つ・り)のうち3文字がで出演者である嘉山(か・や・ま)に当てはまり、ライブ配信前より「かやま」「かやままつり」などスタンプで遊ぶものが多かった。
ライブ初披露の「N.O.R.〜Notes of Revolution〜革命についての覚書」に於いてはヘヴィな楽曲であり「つよい」などのコメントが多く見受けられ、
それと合わさって上記平仮名スタンプを使い「つよつよかやま」というコメントが生まれてしまった。
でれっぱー
デレパの公式の挨拶。ではなくリスナーが勝手に送り定着してしまった非公式挨拶。
元々はデレラジの公式挨拶「でれっすー」をデレパ用にアレンジしたもの。
後にデレラジAでは「でれえーっす」、デレラジ☆では「でれすたー」とほぼ原形を留めなくなってしまい、「でれっぱー」だけが残ってしまった。
上記の経緯より、主宰の青木瑠璃子氏は「そんな挨拶などない」、挨拶を返さないなどの対応を取っていたが、
現在ではその時の気分次第で返事をしたりしなかったりする程度に変わっている。
泣いた
(作成中)
奈緒はなぁ
2020年9月5日に行われた「24magic ~シンデレラたちの24時間生放送!~」の番組「デレステビンGO!」にて北条加蓮役の渕上舞氏の発言。
実際のゲーム(デレステ)と連動しており、生番組中に出演声優がくじを引き、抽選されたアイドルが事前に準備した自分のビンゴシートと一致すると報酬が獲得できるという仕組みになっていた。
後半渕上氏が神谷奈緒を引き、その際に「奈緒はなぁ…」と発言。
その北条加蓮っぽさの大きな発言が印象を与えた。
奈緒、その後神谷奈緒役の松井恵理子氏にも見つかった模様。
ながるる/るるるる
デレパのおまけ放送冒頭で流れるコメント。
「流れるようにおまけ放送へ行く」+佳村はるかのあだ名「るるきゃん」が合体した言葉。
2014年10月のデレパ放送開始から水曜22時台は「アイマスアワー」と称し、
22:00~22:30は「CINDERELLA PARTY!」
22:30~23:00は「THE IDOLM@STER STATION!!!」(~2018年10月)・「THE IDOLM@STER MUSIC ON THE RADIO」(2018年10月~)
と1時間アイマスのラジオがニコニコ生放送で配信されていた。
デレパ放送開始から1年後の2015年10月にあみあみのメディア事業室が
23:00より「☆佳村はるかのひみつきち☆」をニコニコ生放送で配信開始。
本(最速)放送は文化放送超!A&G+で前週土曜日26:30(後に26:00、25:30と繰り上がり)
とかなりの深夜帯であったため、水曜のニコ生で盛り上がることが多かった。
水曜22時からデレパ→アイステ(MOR)→ひみつきちと約90分ニコ生をはしごした後に
デレパのおまけ放送を観る層がこのコメントを書いていた。
なお、「☆佳村はるかのひみつきち☆」は2019年3月30日本放送分をもって終了(解散)。
同年4月より新番組「佳村はるかのわ、わ、わ!」がスタートしたが、
ニコ生のみ毎週金曜21:00開始となり、元ネタは消えることとなった。
パーン・ま罪戸
詳しくないので「また罪のない戸田くんが…」で検索
ビンゴォォォォォォォ
ビンゴの話題が上がるときに流れるコメント
元ネタは「高森奈津美のP!ットイン★ラジオ」のロケ先での出来事から。
詳細は該当番組のニコニコ大百科を参照
広川くん
作曲家広川恵一氏のこと。MONACA所属。
アイマスMORにて曲の発注を受ける際、コロムビア柏谷氏より
「広川くんさぁ、○○できるよね?」と言われ何曲も作曲したと発言したことから。
例としては「広川くんさぁ、劇伴作れるんだよね?」→オウムアムアに幸運をなどがある。
松永あかねェ!
イヴ・サンタクロース役の松永あかね氏のこと。
デレステ9周年ライブ「STARLIGHT FANTASY」のMCにて立花理香氏(小早川紗枝役)が、
松永と一緒に舞台裏で"オレンジタイム"を観ていた際、2人で「(コンセプト的に常に神妙な顔をする曲が多いため)かわいい曲をやりたい」と話をしていたが、
その後松永が「Sっぽい所がにじみ出ているからじゃないですか?」と発言したと暴露され、
その後「(ホリプロの先輩である)大橋さんからの教育」との松永の発言に乗っかるような形で、
「いいぞ松永あかね!」と大橋からの援護射撃があったことから。
右に寄っちゃった
2020年9月5日から 6日にかけて行われた24時間配信番組「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Live Broadcast 24magic ~シンデレラたちの24時間生放送!~」の中の番組「僕らのIDOL FAIR」にて白雪千夜役関口理咲氏の発言。
同番組にて「Fascinate」を披露したものの、立ち位置を少し間違えてしまった後悔の念から上記の発言が出てしまった。
名将ポイント/名将○○
ライブにおけるキャスト発案の演出や発案者のこと。
1stライブより諸星きらり役松嵜麗氏などが演出者などと話し合い、演出の追加や変更を行ったことが判明し、賞賛の意味を込めてこう呼ばれることになった。
ちなみに演出に関しては「名将ポイント」、発案者に関しては「名将○○(例:名将松嵜)」となる。
元石原/元元石原/元ウマ原/グッスマ原/スマ原/イシデモード
『アイドルマスター』シリーズの元総合ディレクター石原章弘氏のこと。
2016年時点でアイマスに関わっていたキャストやスタッフが当時の事を話す際、関西弁で会話を再現されるのは大体石原氏の発言。
2016年1月31日付でバンダイナムコを退社し、その後Cygamesにてウマ娘のコンテンツプロデューサーに就任するもアプリゲームが何度も延期している中の2019年4月30日付退社。
2024年8月時点ではグッドスマイルカンパニーに所属しており、
2024年6月に発表された新作ゲームを開発中の記事が最新の情報。
バンナム退社時のブログに記載の通り、円満退社の様で
当時のアイマス関係者とは今でもキャンプや旅行などに行っている模様。
石原氏退社後、主宰など当時の関係者がシンデレラ初期の話をする際にある程度ぼかして、「当時の偉い人」などと言っていたが、
退社直前におまけにて出演(配信は退社後)していたデレパでは「(辞めちゃった石原さんなので)元石原さん」「名前を言ってはいけないあの人」「イシデモード」と言いたい放題で(言えるくらいの関係)であった。
上記の通りウマ娘のコンテンツプロデューサー時代には「ウマ原」(退社後は「元ウマ原」、上記を踏襲して「元元石原」)、
グッドスマイルカンパニーに所属している現在は「グッスマ原」「スマ原」とも呼ばれている。
もみやで/〇〇やで
速水奏のサインのこと。
平仮名で「はやみかなで」と崩して書かれているサインがそう読めてしまうことから。
これを応用して、速水奏に関することで「〇〇やで」と付けられるようになった。
例)
ドミナントSSR[クリアブルーに誘われて]速水奏→どみやで
if(速水奏ソロ2曲目)→もしやで
桃カちゃま(ももかちゃま)
デレラジの構成&D、デレパのD&編集の篠崎高志氏の事。
2015年4月1日にデレパのブロマガにて掲載された、誰も数えていないペナルティ清算企画の「週刊でれぱ 罰ゲーム特別編」で撮影された写真から。たまたま居た元石原氏含めたスタッフと主宰の計7人の中で、ショッキングピンクのインナーに薄い桃色のカーディガンのような上着(解像度が良くないためパーカーの可能性もある)とかなり目立っており、
櫻井桃華と「桃色カーディガン略して桃カ」を掛け合わされてこう呼ばれるようになった。
父親が落語家で、自身も落語に造詣が深いらしい。
そういえばじょしらくのイベントで覆面して前説していたのは誰だったんだろう…
落差
楽曲が流れた後の事象とのギャップのこと。
シンデレラガールズ界隈では主に
デレパの最初の箱番組(李衣菜のtwilight channel → 李衣菜のSparkling Music!→Cinderella Music)の曲紹介からデレパのオープニング曲とのギャップが大きいことが多いためこう言われている。
特に「でれぱ音頭」がオープニング曲の時代は、音頭自体他の曲と共通点の少ないジャンルであるため、毎回大きな落差が発生していた。
ラジオ向き
映像の無いラジオ番組なのに、動きや行動、ファッションなど視覚に頼る行動や行為の際に出るコメント
リニア開通/drrrrrr
シンデレラガールズの配信でスネアロールが流れるときに出てくるコメント。
(ここから先かなりうろ覚え)元はデレラジのマジカルレッスンにて福原綾香氏がリニアモーターカーを音声で表現する際、「ドゥルルルル…」とディーゼルカーのように表現(当時はリニアモーターカーをあまり知らなかったとのこと)したため。
当時の出演者及びプロデューサーを大混乱に陥れたあまりの衝撃に現在は「drrrrrr」と残るようになってしまった。
るるタイム/ためタイム
(作成中)
令和の奇祭
岐阜県関市にて行わている「関広見まつり」のこと。
アイマスは関係ない。
ゆあああああああああああああああ
(作成中)
ようえんMAX
黒埼ちとせ役の佐倉薫氏のメモに書かれていたフレーズ。
2022年4月22日配信の【もっと!デレステ★NIGHT「堕ちる果実」&「CINDERELLA MASTER 061-063 辻野あかり・久川颯・ナターリア」発売記念生放送】にて、「堕ちる果実」レコーディング時の資料を持参。歌詞カードに「ようえん」というフレーズが沢山メモされており、最後のサビあたりに「ようえんMAX」と丸つきで書かれていた。
佳村はひとり
城ケ崎美嘉役の佳村はるか氏のこと。
2017年2月19日に東京・山野ホールにて行われた“CINDERELLA REAL PARTY! 04 ~わいわいつどえ!しょ~ねんしょうじょ いやよいやよも好きのうち~”のゲストが、向井拓海役の原優子氏、二宮飛鳥役の青木志貴氏との3人で、前述の2人が主宰と同じ苗字のため主宰から「原は2人、青木も2人、佳村はひとり」と発言したことが元ネタ。
ちなみにゲストの3人のみで「別の世界線の原・青木(主宰)」としてデレパを行ったこともあった(第120回)