Q&Aで覚えるPython3まとめ
・第一回キャプチャーまとめ Pythonって何?
Q、Pythonって何ができるの?
A、本格的なWebサービスの開発、機械学習、統計解析ができる。様々な分野のライブラリがあるってのが広く使われてる要因
・第二回キャプチャーまとめ プログラムを書いてみる
Q、「hello world」って言ってみて
A、print("hello world") (print関数)
・第三回キャプチャーまとめ コメントのやり方
Q、ここのコードだけ非表示にしたいんだけど...
A、コメントアウトすると良いよ (関数の前に#)
・第四回キャプチャーまとめ HTML出力
Q、HTML出力できたりする?
A、関数("<p>テキスト<p>")こんな感じでhtmlで使用可能なタグを入れると良いよ
・第五回キャプチャーまとめ 変数を使おう
Q、RPG風に勇者がレベルアップするプログラムを作りたいな
A、変数を使うと良いよ。今回は変数内容は「勇者」ってテキストにする感じ。
変数名 = "変数の内容" ←この形で変数を設定できる
変数名 = "勇者"
print(変数名 + "は、レベルアップした")
・第六回キャプチャーまとめ 変数で遊んでみよう!
Q、1から6のサイコロ作りたいんだけどムズそう...
A、意外と単純だから安心して。randint関数を使用して、1〜6の数字がランダムに出力されるプログラムに仕上げよう
Import random
変数名= random.randint(1,6)
print("サイコロの目は" + str(変数名) + "です。")
Q、RPG風っぽくランダムに10-50ダメージ出力とかも出来たりする?
A、これもrandint関数を使ってテキストをそれっぽく設定すればなるよ
import random
変数名= random.randint(10,50)
print(str(変数名) + "のダメージを与えた!")
・第七回キャプチャーまとめ 演算子って?
Q、Python使って計算出来たりする?
A、演算子ってのを使ってみよう。「+ 足し算」「- 引き算」「* 掛け算」「/ 割り算」「% 余り」
Q、変数と組み合わせれば数学っぽい問題も解けちゃうんじゃね!?
A、xとyの掛け算で、x = 8、y = 3なら
x = 8
y = 3
print(x * y)
・第八回キャプチャーまとめ 合計値の計算
Q、100円のジュースを1〜10本ランダムで買った時の計算プログラム作ってみて
A、importはランダムに設定。変数は「ジュースの本数」と「ジュースの本数と値段をかけた合計の値段」の2つ設定しないといけない。
今回は「ジュースの本数を"変数1"」「ジュースの本数と値段をかけた合計の値段を"変数2"」と設定してみる
import random
変数1 = random.randint(1, 10)
変数2 = 変数1 * 100
print("ジュースの合計は" + str(変数2) + "円です")
・第九回キャプチャーまとめ 正しい型を覚える
Q、 a = "1234"
b = 5678
print(a + b) ←エラーになっちゃうんだけど...
A、b="5678"ってしないと。文字列を代入する時は""で囲む
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