【#新しい働き方実験】8月の報告_自分の可能性調査!〜未経験業務への挑戦〜
松崎邦彦と申します。
現在、新しい働き方LABの『研究員制度』に参加しており、「未経験業務に対し、継続して挑戦すればどのような変化があるか?」という内容の研究を進めています。
今回は、8月の報告を記載いたします。
◆8月の実績
自身の採点基準をもとにした評価点数です。
・シナリオ関連の取り組み:0点(31点満点)
・シナリオ関連の取り組みの報告:0点(31点満点)
・プログラミングの取り組み:2点(31点満点)
・プログラミングの取り組み:0点(31点満点)
・デザイン関連の取り組み:1点(31点満点)
・デザイン関連の取り組み:0点(31点満点)
実は、研究員活動を8月だけでなく、今まで全くできていませんでした。理由は下記の通りです。
・本業が忙しくなり、休日も疲れ切っていた。
・体調を崩し気味だった。
自己管理能力の低さを痛感するとともに、本業の仕事を周りに回すことができなかったこと、また、仕事を周りに回すための後輩の育成が進んでいなかったことを反省しています。
その中で、本業の8月の長期休暇中、少ないですが、研究員の活動ができました。その結果が、上記の評価点数となります。
◆8月の変化
本当に悩んだのですが、本業を退職しました。
退職した本業は、私がナレーター事務所にお世話になっていた頃のアルバイト先です。家庭のことや体調のことでナレーター事務所を退所してから、生活のために頑張って社員になりましたが、職場の人間関係が私に合っておらず、以前にも体調を崩して、休職していた時期もありました。
そして、8月の長期休暇中に、今回の研究活動を少し始めたところ、「私に合った働き方」を本気で考えないと、このまま体調を崩し続ける、と思い始めました。(その頃の私の部屋は色々と汚くて、掃除が一つもできていない状況で、「本当にやばいかもしれない」と思っていました)
こうした経緯から、退職を決めました。
8月の最後の週は、体調優先でずっと家にいましたが、研究活動の時間をとることができました。その結果、感じたことが下記になります。
・プログラミングは合わないかも・・
・クラウドソーシングという働き方を真剣に取り組まなきゃ。
・働き方というか、日頃の規則正しい生活を取り戻さなきゃ。
◆今後のこと
当初の計画していたタスクは、継続していきます。
まずは、自身の健康と規則正しい生活を取り戻すことが最重要事項となります。
そこと合わせて、働き方を考える必要があるため、クラウドソーシングという働き方の位置付けがかなり大きなウエイトを占めてきました。ランサーズの取り組みを積極的にしていくつもりです。