気志團・キジ☆ムナ・城南海・北川大介・北島兄弟が書いた東京
気志團
作詞 綾小路翔
都心の繁華街が彼にとっての居場所な気がした。ライブハウスの可能性も高い。
10代後半の男。出身地は東京郊外。
キジ☆ムナ
作詞 キジ☆ムナ
「君」って歌詞にたくさん入ってる。すれ違いで別れたのではなく、
君(彼女)は付き合って2年ぐらいで交通事故とかで突然亡くなっている気がした。
城南海
作詞 城南海
ラブソングじゃないと思う。お世話になった学校の先輩や先生を思って東京での暮らしを頑張ろう、という歌な気がする。
北川大介
作詞 及川眠子
前書いたおかゆというアーティストと同じ歌詞
北島兄弟
作詞 伊藤美和
18歳で上京して、10年たったときの心境を書いた歌詞みたい。都会(まち)現在(いま)胸(ここ)のような読ませ方があるせいなのか、ここで歌われている人はスーツがよく似合うガタイのいい青年のイメージがある。
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