柳田久美子・山崎あおい・ヤングスキニー・YO-KING・リーガルリリーが書いた東京

柳田久美子
作詞　柳田久美子

彼女は上京して東京に住んでいる。君が去った日を具体的に覚えていない。思い出すのも辛いおもいでだからなのか、それでも今の東京は私の街

山崎あおい
作詞　山崎あおい

ふたりは同い年で、彼氏の方が進学か就職で東京で暮らしている。東京に染まっていき、電話もだんだん少なくなっている。自分を変えていきたいという思いを「思い出も少しだけ置いてゆくよ」と表現してるのが切なくていい。

ヤングスキニー
作詞　かやゆー。

東京でどんどん自分を見失ってしまいそうになる歌詞

YO-KING
作詞　峯田和伸

以前書いた銀杏BOYZと同じ歌詞

リーガルリリー
作詞　たかはしほのか

「東京」という曲名でナイジェリアから始まるのがいい。その後にもホタルイカの素干しと出てくるのもいい。二つの単語の後にはライターと繋がるのもいい。