omoinotake・音速ライン・柿原徹也・カケラバンクが書いた東京
omoinotake
作詞 福島智朗
ホントに歌っている人が東京に出て10年たった時に書いたのでしょう。自分は何で生きているんだろうってちょっとナイーブになったんでしょう。半月後とかまた同じ悩みを持ちそう。
音速ライン
作詞 藤井敬之
1番と2番で歌われている人は同じ人ではないと思う。渋谷にいる面識のない誰か。両方とも20代前半くらい。
柿原徹也
作詞 Sweep
カタカナも英語も∞もあるごちゃまぜな歌詞。東京で頑張ろうという内容だが、東京に住んでいる「I live in tokyo」ことを表現するのに、「day and night」「everyday」「24/7」と3パターンで表現しているのがいい。
カケラバンク
作詞 桜井モトヤ
歌詞だけで、Aメロ、サビ、2番に入ったと分かりやすい。東京でうまくやれてない主人公の気持ちが伝わってくる。彼が乗っている電車はセブ池袋線ではなさそう。
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