移動と引っ越しだけで終わったリゾートバイト初日
こんにちは。なおです。
リゾートバイトに初めて行ったのですが、初日は現地まで移動して現地で説明を受け、寮に荷物を置くまでをやりました。
出発したときはガソリンが満タンだったのですが、現地に着くと8割方減っていました。
現地に着く前にガソリンスタンドがあったら、時間に余裕があればガソリンを入れておいたほうがいいです。
以前の勤務先では引っ越しできるのは初日の仕事が終わってから
正社員で一人暮らしを始めたときは勤務初日に寮に移る際に仕事が終わってから引っ越し作業をする必要がありました。
正式に行くことにして寮の下見をしたときに大きなものを入れましたが、勤務が始まる以前に引っ越しを済ませることはできないとのことだったので、車の中に置いておくことしかできませんでした。
勤務初日は仕事が終わってから家具を置いて買い物に出かけ、足りないものがあったら休みの日に買いに行っていました。
休みの日に買い物をして一通り家具をそろえるまで新鮮な気持ちがして楽しかったです。
リゾートバイトでは初日に移動した後引っ越しできる
私が勤務しているところでは、リゾートバイトの初日は移動と引っ越しだけで終わりました。
初日が移動と引っ越しだけでいいのかは派遣先によるかもしれません。
派遣元はヒューマニックで、時給は1,100円、残業はほぼありません。
寮への引っ越しについて担当者に相談したところ、初日は移動と説明だけで終わるとのことでした。
書類が届き、昼14時くらいに着くようにしてくださいと書いてあったので、朝7時頃に出発し、13時半頃に到着しました。
リゾートバイト先に郵送することもできましたが、持って行く荷物は軽自動車1台に乗る範囲だけにしたかったので、ジモティーで譲るなりして荷物を減らしました。
スキー場のリゾートバイトに行くので、ノーマルタイヤをスタッドレスタイヤに変えました。
スタッドレスタイヤはamazonや楽天でも売っているのですが、ホイールごと交換してほしかったので、車を買ったガリバーの店舗で交換してもらいました。
店舗で交換したら¥93,000かかりましたが、スムーズに走行できたので交換してもらってよかったです。
外してもらったノーマルタイヤは2つずつダンボールに入れてくれました。
ノーマルタイヤは実家に置くこともできなくはないのですが、実家に荷物を増やしたくないのでトランクルームを借りることにしました。
タイヤを入れるためトランクルームを契約する
トランクルームの下見をし、借りたいところがあったので契約しようとしましたが、ハンコと身分証明書のコピーを持って行くのを忘れたのでいったん取りに帰りました。
実家にプリンターがあるので身分証明書をコピーし、ハンコを持って行って契約しました。
トランクルームを契約する人は即時契約する人が多く、見回る人は珍しいとトランクルームの管理人から言われました。
トランクルームの管理人から電話がかかってきたとき、車の中でハンズフリーで受け答えしていました。
メモを取り忘れたので、持って行くものをすっかり忘れいったん取りに帰るハメになりました。
車の中で電話がかかってきたら、大事な話をするかもしれないので、メモを取れるように折り返すようにします。
初期費用のかからないトランクルーム
他のトランクルームでは月額料金のほかに初期費用がかかりますが、借りたトランクルームでは月額料金だけで借りられます。
さらに2ヶ月無料キャンペーンをやっているので、最初の2ヶ月は無料で借りられます。
ただし、2ヶ月無料キャンペーンが適用されるのは6ヶ月以上契約することが条件です。
夏場に冬物を入れること、春にノーマルタイヤに変えたらスタッドレスタイヤを入れることを想定していたので、6ヶ月以上で契約しました。
どんなものをトランクルームに入れて、どんなものを持って行ったほうがいいのか、またどんなものを持って行く必要がなかったのかについては以下の記事に書いています。