今年1年を振り返って
初めまして。まずは自己紹介を。
呼ばれる時はだいたい直人さん、で呼ばれます。
ラジオネームとかにするときは○○推しの~、と続きます。(状況によって変わる)
早速本題に入ろう。
個人的に、今年(2022年)はヲタク人生の中で一番変動が激しかったなぁと思う。
昨年末に深井ねがいちゃんの活動再開日に卒業発表。その卒業公演(イベント)が1/31に。
これを機に、主軸が難波に移った。という割に、難波の劇場入りと栄の劇場入りの割合は余り変わらなかったが←
そして難波は難波で、6月に中川美音ちゃんが卒業発表。7月頭に卒業公演開催。
このときは絶望のどん底に突き落とされた感覚で、仕事中も常に中川美音のことを考えていた。それくらい、ショックだった。
この深井ねがいと中川美音の卒業に際して言えば、どちらもグループ内人気はあまり高い方ではない。でも、グループのことを考えて、劇場公演も支える側の人間。今年20歳になる歳で、まだまだこれからだと思っていただけにショックが大きい。
ちなみに、深井ねがいの配信ではよく私がコメントすると、「いつも某メンバーと私を重ねてるね」って返される。
さて、中川美音卒業後、絶望のどん底に突き落とされたわけだが、会えなくなった分代わりを見つけなきゃと難波の公演に入る。
「なんば笑顔開花宣言」公演は卒業公演の1か月後に入場するも、太陽が坂道を昇る頃、届かなそうで届くものの2曲は中川美音を思い出してうるうるとしてた。
「夢中雷舞」公演も、セトリ全部がうるおう対象になってるのを体感した。やはり私に必要なのは中川美音なんだなと実感した。
そして、あるとき朗報が入る。
中川美音が10/22から芸能活動再開するとの知らせ。
東京・渋谷にあるstand.fmで行われている #ラジオのらに出演するとのこと。観覧できるとの事で、行くことに決めた。
この日は、AKB劇場では向井地チームAによる「重力シンパシー」公演が21日にあり、22日にはSKEのトーク会があり、この2日間がヲタク人生第2章の始まりなのかなと個人的には思う。
ちなみに「ラジオのら」は、中川美音がいる回は今のところ皆勤で見に行ってる。
11月。中川美音の誕生月。実は中川美音と誕生日同じメンバー(平山真衣、尾崎世里花、田中雪乃)もいて、生誕祭が開かれる。
スケジュール見ると、11/16→平山真衣生誕祭、11/17→田中雪乃生誕祭、11/18→尾崎世里花生誕祭。なんだこの狙ったようなスケジュール。
ただ、11/18は広島で、行くには厳しかった。でスケジュール見直すと、尾崎世里花の所属する瀬戸内PR部隊が11/15にSKE劇場に来るじゃないかと知る。7月に公演中止になった代わりの抽選優遇を使い、11/15~17の3日連続公演に決めた(11/17も、100発98中権利を発動したが)
まぁヲタ活としては充実してるのだが、なにか大切ものを失った気がする1年だったなぁと思う。
ではまた。
次回の更新で。