ちょいモザよ、跳び立て
私はちょいモザのメンバーを近所のかっこいい
お兄ちゃんくらいに信頼している。
たまに社員さんとちょいモザはそのような
関係値までに発展いたんじゃないかなと思う。
思えば最初のオフ会のレンたんは大分緊張していたし、
今よりも口数は少なかった。
しかし今では機敏に現場を上手く回している。
彼らにとっては接触イベントはちょいモザの
心臓部だろう。
というのも性愛をユーチューブで発信するのは
かなりリスキーである。
つまりイベントはメンバーとファンを繋ぐ大切な
コミュニティーと考える。
私はここまでちょいモザを考えたことがなかったが、
明日は来る今年最後のオフ会だ。
このノートを読んでメンバーを鼓舞したかった。
ここで運命が変わるだろう。
いや、変わって欲しい。
私たちとあなたたちが大切な空間が
ずっと続いていきますように。
レンたんへ
私の居場所をずっと守ってくれて
ありがとう。
あなたはとても素敵で大切な存在です。