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そもそも、「新しい働き方LAB」×「タダの箱庭」とは?

この投稿は「新しい働き方LAB 第4期研究員」としての実験レポートです。
<参画実験プロジェクト:タダの箱庭

<参画プロジェクト「新しい働き方LAB」×「タダの箱庭」とは>

Lancers主催の「新しい働き方LAB 第4期研究員」として、6〜11月の半年間、指定企画の「タダの箱庭」実験プロジェクトに参画できることになりました!

ちょっと初見では理解しづらい内容&ボリュームのコンテンツが立て続けに2つ連なっているので、頑張って掻い摘んで言うと、

1)Lancersさん

が「新しい働き方に挑戦してみたい!」と考えるフリーランスや副業をしている会社員などのパイオニアを集めて、一緒に実験していくコミュニティ「研究員制度」を毎年やっている。
今年は4年目。

その中には

2)11種の実験プロジェクト

および自主提案プロジェクトがあり、今回私は11種の内のタダの箱庭」プロジェクトに応募し採用してもらいました。

3)「タダの箱庭」

は、実験プロジェクトリンク先の動画や説明をじっくり見てもらったとしても、多分ちょっと捉えづらいモノなので、説明が難しいのだけれど笑

・「タダの箱庭」という本がクラウドファンディングで作られた

2022年〝お金が消えた世界〟を創造するため創設された一般社団法人タダの箱庭。
クラウドファウンディングで1,300万円以上の支援金と1,000人を超える支援者を集め話題に!
ボーダレスジャパンが選出する2022年を代表する社会課題解決型プロジェクトのアワードで最優秀大賞を受賞。

https://www.haconiwa.world/

・この本は一般書店では売られていないので”買う”ことができない

・手に入れるためには、クラファン支援者(本は支援者に発送されている)に出会う必要がある

・基本的には郵送NGで、支援者またはすでに手に入れた人に”直接”会って、手渡しで受け取る必要がある

(本のサイズは26.5×37cm

そして本の中身は

お金にまつわる価値観や人生経験を聴き集めたインタビュー記事(80人分!)がびっしりと連なっている

「お金を通してモヤモヤしたこと」
「損得勘定が働く時とそうでない時」
「ギブアンドテイクとギフト」などについて
様々なキーワードといろんな人の視点が紹介されている

で、

4)この実験プロジェクト

では、利己(左脳)と利他(右脳) / 2つの視点の学びを実践したら、自分の仕事や働き方にどんな変化が起きるのか?というテーマを元に、自分なりの実験と振り返りをnoteで発信していくモノです。

そして、自分なりの実験テーマ・計画書がこちら▼


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