おめでとう、私の推し。
私は信じられない。小春ちゃんがもう３４歳なのが。
この世に存在してからの数えに過ぎませんが34歳になっていました。
— 小春 (チャラン・ポ・ランタン) (@suttokodokkoiii) November 21, 2022
やりたい放題な人生を噛み締めております。噛み締め過ぎてまたセラミック折れたんで、次は金歯にしようと思っています。これからもよろしくどうぞ。
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私が初めて見たチャラン・ポ・ランタンの有料配信ライブは、小春ちゃんが３２歳になる日のものだった。推し2人とたくさんのポラーさんたちが自分と同じ時間を過ごしているということが嬉しかった。自分の中でも特に印象に残っている配信ライブだ。
そのせいかどうかは分からないが、私の中の小春ちゃんは３２歳で時が止まっている。たまに分からなくなるのだ。あれ？小春ちゃんは３２歳だっけ？３３歳だっけ？と。ももちゃんは自分の中でも毎年ちゃんと年齢が更新されていくのに。この差はなんなんだ。
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昨日は小春ちゃんの誕生日前夜配信があった。小春ちゃんとももちゃんがカラオケをしてくれたのだ。
至福のひと時だった。小春ちゃんは普段、カラオケには行かない。2人での活動の際も、伴奏とハモリを担当している。その小春ちゃんがカラオケで、主旋律の方を（ハモリも）楽しそうに歌っていた。
次から次へと流れてくる懐かしい曲たち。わちゃわちゃしながらも美しい声で歌う姉妹。ランダムな替え歌。今すぐ現地へ行って、ポラーさんたちと一緒に目の前で鑑賞したいと何度思ったことだろう。
個人的にとても「好きだ…！」と思った曲が二つある。一つはももちゃんによる『まちぶせ』。ももちゃんの高めで可愛い声で歌声がよく合っていた。うっとりと聞き惚れていたが、曲が終わってから「あ、そういえばこれストーカーの歌だったんだ」と思い出した。歌詞の意味すら忘れさせるももちゃんの歌声、恐ろしい。（褒めています）
もう一つは小春ちゃんによる『学園天国』。あの小春ちゃんがシャウトしてる。めっちゃ楽しそうにシャウトしてる。間奏で踊りまくってる。声もすごく合ってる。全てにおいて小春ちゃんの新鮮な姿を見ることができた。
この２曲は歌ってみたヨでも歌ってみてほしいと密かに思っている。
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小春ちゃんへ
お誕生日おめでとう。私があなたを推すようになって来年で３年。小春ちゃんの言葉や音楽には、たくさんの場面で助けられました。
面接へ行くときは『いっくよー！』を聴きながら「今からは私が主役」と思い込んで臨みました。受かってからは様々な壁にぶち当たるたびに『この先のシナリオはあなた次第』『かなしみ』『憧れになりたくて』などと共に乗り越えてきました。
最近は『無限大』に助けられることが多いです。これのおかげで、どれだけ作業や課題が面倒でも「自分で選んだ道なんだからやるっきゃないなー」「これも将来のためだしなー」とあきらめて、それから「やるか」と切り替えることができています。
生まれてきてくれてありがとう。活動してくれてありがとう。応援させてくれてありがとう。これからも健康に幸せに生きてください。大好きだよ。