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自分で教室を開く
公文の書写の先生になるための話を聞きに行ってきましたー。バスが時間にちゃんと来なくて遅刻しちゃったんですけどね。3分ほど…。遅刻は良くないですが、コンコンガチャと開けた先に、講師の方?と3人しかいないという…。
扉を開けてびっくりでしたが、遅刻だーって歩きつつ、本社の方にお電話してたので、すんなり入り、お話スタート。
話の内容などはあまり深くは書きませんが…。映像と言葉で説明を受けて、アンケートと簡単な課題を書いて終わりでした。
話を聞いての感想といいますか、特に資格もなく、先生になれるという、その前に通っている生徒と一緒に違う先生のもとで、習わないといけないらしいけど、きっとそういうものには限界があると思う。だって指導する立場にいるならば、そんなのではダメなのではないかと、これは勝手なわたしの意見ですけど、わたしはもしそういう教室を開くとすれば、資格を取ってちゃんと自分に自信がある状態でしたいなと思うんですよね。
公文がちゃんとしてないって言っているわけではなくて、わたしの気持ち的な問題なのですが、やっぱりやるならちゃんとしたいってことと、何段とかだったり、そういう目に見える成果と資格があるってことは、それだけでも心強い気がして、気持ちの問題ですね。
でもそうやって話だけでも聞ける機会があったのはとても良いことだったと思います。
選択肢の1つにはなるし、習いたいけどそんな練習出来そうにない状態なら、公文の方が効率は良い。
これからの方向性が決まったら、何かしら動き出すと思います。きっと。
字を書く時間って集中できて、わたしにとってとても大切な時間なんですよね。
今まで生きてきて1番長く続けていたことだと思うし、今もちゃんとはできてないけど、ユーキャンで筆ペン講座してるので、やっぱり字を書くこと、綺麗に書くことを極めることは好きです。
これもまた進展あれば書くと思います。
読んでくださりありがとうございます。
おわり。