バスの運転手さんの話。
普段は、ほとんどバスに乗ることはない日々を過ごしておりましたが、無職になり、ハローワークに行くためにバスに乗るようになって、最近よく乗っているのですが、運転手さんってみんな違って、今日の人は丁寧だなとか、今日の人は運転荒いような気がするなーとか、この人はアナウンス結構するなーとかまあ色々。
今回はちょっと印象に残ったので、書きたいなって思ったので、書いていきます。
今回の運転手さんは、ひとが降りるときに『気をつけて』って言ってくれる方で、とても良いなって思いました。今までそんなことを言ってくれる運転手さんのバスに乗ったことなかったので、ちょっと幸せな気分になりました。
とは言いつつ、終始寝そうだったわたしですが…。
そういうひとばかりだと良いなとか思いつつ、良い日だったなとは思います。
『気をつけて』って言葉はとても大切だなって普段から家族だったり、友人だったり、どこかに行くときとかにはそう声をかけるようにはしてるけど、バスの運転手さんに言われたのは新鮮だったなーって話でした。
おわり。