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【メン限】EOP連携ロイヤルのプレイ【一試合まるまる言語化】

連携ロイヤルのプレイング時の思考メモです。
個人的思考の整理およびチームメンバーに共有するために作成したため、チームメンバー以外の人が読むことは想定していませんご了承ください。

また、お昼休憩中にぱぱっと書いたので、一部読みづらい箇所があったり、適当になってるところがあります。

もし場面の詳細が知りたい場合は、チームギルドにリプレイを共有しているので、そっちを見ながら読んでください。

構築

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概要

4/4 23:57 vs AF @ユーザー大会
ロイヤル先攻 相手デッキ非公開
相手AF想定で考える

AF対面の認識

相性五分
4Tまでに盤面優位をとった方が
その後も優位にゲームを進めやすいマッチ

マリガン

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実践択:ペンギンガーディアン単キープ

ペンギン→序盤の盤面形成で有効のためキープ
タケツミ→序盤に大見得で処理しないといけないフォロワーがAFにはないので返す
銃士の誓い→現状ペンギンのみ見えているが、序盤の面形成として不十分。他のカードを探したいので返す

<相手マリガン:2枚キープ、1枚引き直し>

スピネ、2コス、シップ、ジェネシスの4種のいずれかをキープしていると想定
リーシェナは、キープする人しない人いるので、頭の片隅に置いておく程度にする

先1T

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実践択:ペンギン

すでに連携稼ぐのが遅くなりそう
2Tに、堅牢なる盾を使うことで相手のスピネのアーティファクトを上踏みできるので、ペンギンをプレイ
呼び出しは、連携10達成が遅れそうなため、それを待たずしてプレイすることになりそうだが、1,2Tにプレイできるカードが見えていて、3Tに1+2でプレイしても間に合うので、ここではプレイしない

<相手後1T:パス>

キープ対象がスピネではないことが分かる
他3種をキープしていると想定

先2T

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実践択:タケツミ

ここで相手のマリガンを推測する
後2に2コスをプレイされた場合、先3Tに処理しないと、シップのミスティックやジェネで盤面優位を取られてしまう
そのためタケツミをプレイ
堅牢なる盾をプレイするのは、ララミアに上踏みされる可能性もあるため非推奨

<相手後2T:不吉→人形→人形でペンギン相討ち>

キープした2枚のうち1枚は不吉かもしれない
キープしたのは、残り2種のうちあと1枚と想定する

先3T

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実践択:タケツミで不吉相討ち→アクセラ兵団長

″アクセラ兵団長″or″堅牢なる盾で上踏み+1コス″のどちらが良いかを検討する場面
下記理由2点から、″アクセラ兵団長″をプレイ

①後3Tのミスティックを即時処理できる
②先4Tのドローでブレイドナイツorビクトリーブレイダーを引くと、″それ+ペンギン(3/3)+辺境(辺境)″とプレイでき、連携8になるため、先5T″騎士の誓い+兵団長(直接召喚)″の動きにもつながる

<相手後3T:インパルス→エンシェで2/2相討ち>

インパルスはキープ対象ではないと思われるため
ほぼ確定でジェネシスorリーシェナは持っていると想定

先4T

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実践択:辺境→ペンギン(3/3)→堅牢なる盾(1/2をバフ)

連携がうまく稼げず少し事故気味だとも感じるが、相手とも噛み合ってまだ戦える印象
後4Tのジェネシスで一気に盤面優位を取られてしまう可能性が高いため、少しでも横展開をして先5Tに呼び出しからの2コスや大見得を使って、なんとか対応しながら盤面を取り返せるようにしたい
よって実践択のプレイになった
堅牢なる盾のバフ先は、下記理由3点により消去法で1/2を選択

①ペンギンが3/4になってもジェネシス上踏みを回避できない
②辺境は、先5Tでジェネシス進化で出てくる3/1と交戦させる予定で、相討ちを回避できない(なんなら相討ちしてドローしたい)
③リーシェナをプレイされた場合、バフ先による影響はほとんどない

またこの時点で、先7Tに強固な盤面を押しつけて勝つしかないと考えており、兵団長も先7Tに直接召喚できるよう意識し始める

<相手後4T:リーシェナ進化→出てきた人形エンシェで全処理>

ジェネシスを持っておらず、リーシェナをプレイした?
ジェネシスをプレイしても盤面優位になれないと判断した?
どちらか分からないが、後者の場合ジェネシスを持っているので継続してケアはする

先5T ※個人的に良いプレイできた場面

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実践択:ベルエン進化→ベルエンで不吉上踏み→大見得でリーシェナ選択(処理はできず、体力が1残る)

兵団長を引いてしまい、デッキの中の兵団長は残り1枚になってしまった
先4Tに考えていた先7Tの盤面押し付けをする以外に勝ち筋がないと考える(裏目があっても先7Tの押し付けを優先する)
その場合、先5,6T終了時に連携10を達成してはいけないため、この2ターン中に場に出すことができるフォロワーは2体までとなる(盤面を埋めることで兵団長を出さないプレイができる手札でもない)
加えて、先7Tに銃士の誓いで盤面を作ることを考えた時、進化権を先7Tに残す必要がある
以上のことから、先5Tにベルエン、先6Tにオクトリス(無料進化)を中心にプレイする必要がある
また、こちらの弱い盤面に対して、相手に少しでも苦労してほしいため、不吉を優先的に処理したい
加えて、相手のリーシェナは、後々オクトリスの残光や小剣で処理しやすいように大見得で体力を減らしておきます
したがって、実践択のプレイになりました

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ちなみにベルエン進化でエリカを引き、シークレットスキルで相手のジェネシスをケアすることもできますが、それをしてもこちらの勝ちに近づかないと考え、エリカは温存しました
呼び出しはプレイするか迷いましたが、エリカが見えてタケツミがほしいと感じ、2枚ドローになる連携10まで温存することにしました
ただし、その前に先7Tにプレイする銃士の誓いやビクトリーブレイダーが見えていないので、デッキ圧縮を目的にプレイした方がいいです

<相手後5T:ジェネシス進化→ジェネシスで1/1処理→記憶の軌跡を守護2枚に付与>

きつい、負けそう、やばい
ただ、体力5のベルエンジェルを処理できなかったということは、一念は持ってなさそう

先6T

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実践択:オクトリス進化→残光で靴を融合→オクトリスで1/3上踏み→ベルエンで3/1上踏み→堅牢なる盾(オクトリスバフ)

先5Tでも考えた通り、オクトリスを中心にプレイを進める(連携9で止めるため、他にフォロワーは出さない)
また″堅牢なる盾でオクトリスバフ″と″残光でリーシェナ処理″の択は、下記理由3点により″堅牢なる盾でオクトリスバフ″にしました

①相手の破壊されたAF種類が、3/1と1/3を処理した時点で3種類で、少しでも6種類達成を遅らせたいことから、ジェネの体力を減らしたくない
②後5Tに体力5のベルエンを処理できなかったため、体力5の守護が有効に働きそう
③先7Tの盤面を少しでも強固なものにしたい

そして先5Tと同じく呼び出しはプレイしませんでしたが、プレイした方が良さそうです

<相手後6T:不吉2枚(人形2枚)とインパルスのエンシェで守護2枚を処理しつつ、リーシェナジェネで顔詰めて、黒の章をプレイ(順番省略)>

あーもう終わった
ビクトリーブレイダー引いてもギリ勝ってなさそう

先7T

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実践択:銃士の誓い(アラミス+アトス)→アトス進化でジェネと交戦→残光で全面処理→兵団長直接召喚

銃士の誓いが駆けつけてくれました(友田一貴大歓喜)
ずっと準備していた通り盤面押し付けて相手が処理できないことをお祈りします
残光で綺麗に処理できたのは、先5Tの大見得が活きてて良かった

<相手後7T:アクセラシップ→ララミア→多腕進化→ララミアと多腕でアトスと相討ち>

通った!いぇい!

先8T

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実践択:リーサル(出順省略)

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