ぼくの「シティ・ポップ」な曲たち

1980年前後に日本で「ニューミュージック」と呼ばれていた曲たちが。
最近では「シティ・ポップ」という名前に変わって、世界的に人気なんだそうな。
例えば有名なところでは、竹内まりやの「プラスティック・ラブ」とか、松原みきの「真夜中のドア」とか、泰葉の「フライディ・チャイナタウン」とか。

ぼくが中学生・高校生のころの曲で、確かにぼくも好きだったのだけれども。
ぼくからすれば、耳慣れた懐メロという感じ。
今の時代に「シティ・ポップ」の曲として初めて聴く人たちは、どんな感覚で聴いてるのか？
とても興味のあるところです。

ということで、このところ、「CITY POP SONGS」フォルダを作って、ぼくの昔からのお気に入りを放り込んでるのですが。
このフォルダづくりの作業が、とても楽しい♪
できあがったのをシャッフルで聴いてみると、これがまた、楽しい♪

聴き慣れてるので、特に歌詞や音の作りとか、細かいところに神経を集中させることもなく。
ドライブのときとか、お皿洗いのときとか、リラックスしながらの作業に最適です。

最終的に、197曲、15時間半のフォルダになったので、
千葉・鴨川から鹿児島まで、ドライブしても大丈夫です。
（体は全然、大丈夫じゃないですが・・）

人の好みはいろいろ・・なのは十分承知してますが。
作業をしてたら、妙にうれしくなってきたので。
ただのまるっきりの自己満足なんですが、ぼくのリストの一部を書き出しちゃいます。
一部でも、知ってる人がいると嬉しいんですけどね～。

↓　この中でも、特に飯島真理さんの超～ファンです。
最近の曲も入ってますが、「シティポップ」ぽい・・ということで。

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飯島真理／Stop Keeping in Touch, Brand New Day
古内東子／映画を観よう
サカナクション／忘れられないの
横山輝一／プレッシャー
稲垣潤一／Just the same...
大江千里／17℃
安部恭弘／ひそやかに愛した
山本英美／感傷的な週末
中島愛／Kimono Beat（松田聖子のカバー）
崎谷健次郎／懐かしい週末
杏里／永遠の秘密, FOREVER TWIN SOUL
松任谷由実／ミラクル
槇原敬之／Witch hazel
佐野元春／COME SHINING
渡辺美里／悲しいボーイフレンド
米倉利紀／Keep This love
秦基博／Rain（大江千里のカバー）
有賀啓雄／僕の知らない雨が降る
池田聡／君を忘れない
和田加奈子／夏のミラージュ
EPO／センチメンタル・シティロマンス
Vaundy／トドメの一撃
オリジナル・ラブ／接吻
スターダスト・レビュー／夜間飛行
上田浩恵／東京・DAY DREAM
今井美樹／ひとりでX'mas
伊藤智恵理／恋は恋
山崎まさよし／アフロディーテ
山本達彦／FROM THE NIGHT
平松愛理／エレベーターアクシデント
彩恵津子／リバーシブルで恋してる
斉藤由貴／水の春
東京スカパラ（＋奥田民生）／美しく燃える森
森高千里／NEW SEASON
竹内まりや／消息
鈴木雅之／No Control
大沢誉志幸／ダーリン小指を立てないで
久保田利伸／一途な夜、無傷な朝
二名敦子／Wonderland 夕闇 City
中里あき子／Will You Remember～接吻はアスピリンの香り～
ハイファイセット／忘れないわ　etc…

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＜見出し画像につき＞
1984年に発売された、竹内まりやさんのアルバム「Variety」のジャケット。
ぼく的には、今聴いても、旦那の山下達郎さんのアレンジ、カッコいいと思うんですよね～。