トルコ旅⑥:ぼくのイスタンブールの印象
*2018/4/24作成
**「トルコ旅」シリーズはこれで最後です
今回の旅では、ぼくはイスタンブールの限られた場所を数日間だけ散策しただけなのですが。
週末の旧市街だけの話かもしれませんが、とにかくどこもかしこもアメ横のごとく人が多いのに辟易してました。
車も大渋滞。
しかも交通ルール無用で、人も車も割り込み当たり前。
けれどもその一方で、イスラム教に従い基本、レストランにビールがなかったりして、とても敬虔だし。
原付のおじさんが転ぶと、近くにいた歩行者全員が迷いなくすぐに彼を助けてあげる・・。
すごい混沌とすごい規律や親切心が入り交じった街・・という印象です。
この状況を総じてプラスとかマイナスとかは言えなくて。
ただ、もし今すぐここに住めと言われたら、めっちゃドメドメなぼく的には、しんどそう~というのが第一声ですかね。
それと、こっちのテレビで長友選手がトルコリーグのガラタサライというチームで活躍してるのを見て、やたらとトルコのサッカーに興味が出てきました~。
<特に記事と関係はないですが・・写真たち>