ファイアーエムブレム聖戦の系譜 プレイレポート 3章
はじめに
本記事は私結月ゆりこと美少女が「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」を初プレイした時のプレイレポートです。
Nintendo Switch版を使用しています。
基本的には巻き戻しなし(操作ミスに限って有り)、セーブリセット有り、どこでもセーブなしでプレイしています。
仲間の勧誘などの情報は配信内で教えていただくことがあります。
3章:神器の意味を理解する回
ぶっちゃけ、三章に関してはそこまで大きな山場もなく粛々とクリアできたので全く書くことがない。
三方向から敵が来るのをいなしながら上方向に進み、村を助けるというマップだが、騎兵の機動力のおかげで難なく全部の村を助ける事ができた。
この章の山場はやはりエルトシャンとの戦闘だろうか。
エスリンは前章で即死していたのでこのエルトシャンとの戦いは避けられないらしい。
というわけで、我らがエースの出番だ。
勝負。
瞬殺。
怒涛の三回攻撃+ひっさつで無事ワンターンキルだった。
この章の最後に知ることになるのだが、どうやら弓の神器イチイバルとキラーボウの性能は殆ど変わらないらしい。
イチイバルが弱めなのはそもそも弓が強いからいいとして、キラーボウの性能は一体なんなんだ……?
恐らく若干難しいであろう、右下から上方向へ大移動するパートも、事前にこの城周辺に兵力を固めておいたおかげで、難なく突破。
次ターンの海賊の進行もアイラが勇者の剣で全員なぎ倒すという快挙を成し遂げた。
勇者の剣があまりにも強すぎる。最大20回攻撃……。
聖戦は難しいと聞いていて、実際その通りなんだけれど、予想を上回るぶっ壊れキャラがたくさんいて面白いなと感じた。
ところでここまで14時間ぐらいかかってるんだけど、果たしてクリアはいつになるかな……。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?