私の地元について
こんばんは!
先日の自己紹介のブログいろんな方にいいね(ここではスキというのかな?)いただいて非常に光栄でございます!
いろんな方に見ていただいているということでますます変なことは書けないですねw 元々書くつもりはありませんが(^_^;)
さて、表題の通り今日は私の地元の話をしたいなと思っております。
と言いますのも最近、自分の地元を良くしたい!という気持ちに燃えておりまして、是非とも素晴らしいところをみなさんに知ってほしい!と思ったのです。
このブログを見た後に「あいつがこんな町の話をしてたな〜」程度でも覚えていただけたら光栄でございます。
では、前置きが長くなりましたがしていきたいと思います!
私の地元は北海道にある「深川市」というところでございます。
…え?初めて聞きました?多分そんな人がいてもおかしくはないのかなと思いますw
しかし実はこの深川市北海道での「住みたい田舎ベストランキング」で第3位になっています!
こちらのHPに載っていますのが証拠です!(誰に向けてるかわかりませんがw)
こういったところで段々と認知していただいているのは非常にありがたいなと感じております。
深川市といえば、リンゴや米が有名でカントリーサインになっているほどです。
しかし、まだまだ深川市には人口減少や若者の減少など様々な問題も抱えていると思います。かくいう私も高校を卒業してから札幌の方で一人暮らしをしております…。
これは私の主観ですが深川の学生たちは高校を卒業したら「都会への憧れ」だったり「一人暮らしへの」憧れがあり札幌などの都市部に住むようになるのだと思います。(君の名は。の三葉ちゃんもそんなこと言ってましたね(^_^;))
私と同じ札幌に住んでいて同郷の友人と飯を食っているときにふと地元の話になり
友人「深川ってなんもないじゃん〜もう戻りたくないよね〜」みたいな話も聞きます。私はそれが悔しいと思ってしまいます。人それぞれなので友人の意見にとやかく言うことはしないし友人自体はとてもいいやつなので自分も好きです。だけど理由はないけど悔しいと思っている自分がいます。
しかし、そんな中地元に残って働いてる人もいます。私の友人も何人か深川に残って仕事をしております。今の私からしたらそんな友人たちが
すっげえかっこいいです!!!!
地元への愛なのかまたはそれ以外の理由かはわかりませんがすごくかっこよく思えるのです。
一度離れたからこそわかる地元への愛と言うのでしょうか。一度離れてから気づかされることもあるわけですね…
そんなことで、自分は現在札幌に住んでおりますが、数年後には深川へ帰って暮らしたいと思っているので現在は市役所職員(当然深川市での職員)を目指してお理、勉強を頑張っているところでございます。
ゆくゆくは深川が若者で活気あふれる街にしたいな!!と言うことで燃えております!!!!
また機会があれば説明させていただきます。今日は一人の男が地元のために燃えてんな〜!くらいに思ってもらって構いません!
次回は自分の生きがいであるコンサドーレについて話をしたいなと思っております。