
RESONATE#03 一般人(TOP8)からの感想
(1/24:追記、少しタイトル変えました)
こんにちは。klopi4qfRoaだったりけーえるさんだったりする一般カエルです。4qfRoaの意味は忘れた。
さてさて、今回は何を隠そうRESONATEのお話。

(↑本戦アーカイブ、一人168回見よう↑)
今回も何もこれが初note(重要)になる予定らしい。
予選が案外やれた話、本戦が無念な話など、適当に書けたらいいな。本当に適当な事を書きます。暖かい目で。
まずはじめに軽い自己紹介をば。
klopi4qfRoaって誰の何なのよ
その辺にいるしがない音響遊戯者です。2015年〜
メイン機種はコロコロ変わる、多機種勢になるっぽい
この機種で○○とか、自他共に興味ないと思うので割愛。
その辺で見かけたらボディブローしてやってください。
もう書く事ないな これでいいか
自 己 紹 介 終 了
これでいいのか、本当に。
本題に入るぞこの
①:RESONATE参加までのあれやこれや
1-1:前回大会について…
今回がRESONATE初という訳ではなく、予選自体は前回の第2回大会「Re:SONATE」にも参戦していた。

結果は一発勝負の緊張感を前に予選Round 1脱落。あほ
その事もあったので、今回は絶対一個は超えようと言わんばかりの勢いで本大会に参戦。がんばれ。
1-2:超予選ラッシュ
そんなこんなで予選がスタート。
最初に思った、前回より確実に参加人数増えたな…
・Round 1
「クロマ」を冠する者たち
左右から囁かれたり大宇宙の天の川に行く課題曲。
前回の二の舞にならなかった。良かったね!やったー!
・Round 2
心 の 中 全 て ワ ッ カ
例によってこの辺で人数が絞られるゾーン突入。
どうすんの これ
edenが出来る日はメタミスが出来なくなり
メタミスに慣れたらedenで変なミスが出る
癖ループ特化課題曲に翻弄されまくり。キレそう
だがここは根性の見せ所、どうにか規定スコアをクリア。
初R2にして初R3進出、ワンチャンある…?
・Round 3
無 理 o
ハッシュタグワンエフワンイースリースリーと揚げ菜
いつでも気軽に終焉セット。誰が出来るんだ。

こんな様子だったもんで、無事敗退濃厚状態。(偽中国語)
行ける所までやってみるか…

奇跡起きちゃった
いやいやいやいや。いやいやいやいやいやいやいやいや。
練習で出せなかった物をなぜ堂々と出しとる????????????????????????
自分でも何が起こったか覚えていない、心拍数爆発してた
という事があったのを残しておきたかったが為にこの記事書いてるまであります…隙自語もいい所すぎるなばか
(選手紹介で取り上げられたのもあるので、触れない訳にはいかないという定を後付け)
正直カラコがカスだったので、本戦出場は叶わないと思ってたら8位通過。
本当に私で良いのかと思う節あれど、折角ここまで来たので勢いでそのまま出場表明。あーあやっちゃったよ(?)
②:本戦、すたーと。
2-1:戦いがはじまる
いよいよ本戦に向けてなんか色々する時期
課題曲は全てLv10以上。100譜面は超えてるので、対策してもしきれない量。こっちもすごい増えたな…
そして相手は全員もれなく超ランカーの集い…
勝てるのか、これ
結局やらなければ分からんので、やれる事をやる!
自分の限界まで挑んでやるかーーー!!!

( ゚д゚)
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>>> 完 | 全 <<<
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>>> 決 | 着 <<<
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対戦表一般公開直後、超速敗北宣言。(偽中国語2)
まあ、そりゃ8位だしなぁ。
という事で本戦は初回から前回王者の「たにし」さんとのマッチアップ。
対策も何も、全て理論値で返される想像しかできなかったので、自分にやれる唯一の事、「良い曲を投げる」だけでもやった。意外と難易度感も悪くなかったかも
自薦だけでもしっかり仕上げておいたつもり。
そんなこんなでいよいよ本戦が始まろうとしていた…
2-2:未完の感覚
リハーサルやらを終えて、ついに来た戦の日。
準々決勝の中でも最後の4組目の方だったので、ギリギリまで10の譜面動画を調べてせめてものインプット。
Lucent Historiaあたり投げられたら余裕で無念だった。
初戦から○意マシマシ選曲が跳梁跋扈、
両曲PMを当たり前のように繰り出す、
全員自薦は完膚なきまでに仕上がってる、
もうなんのこれすんごいのこれ(語彙力皆無)
いよいよ出順が回ってきた、さっきの予選のアレも取り上げられとる。みんな良い反応示してくれてた。暖
そんで課題曲発表。知ってるの来い……………………

知ってるけど最近やってねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この時はギリ太刀打ち出来ると思ってた。
この時は。

やらかしたサヨナラ!!
緊張を感じないと思っていたら、奥底からもう一つの
「緊張」が上がってきた。これ本当。
今までとは違うものを感じたワケで…他薦ダダ滑りしたなやらかしたなと思っt
人人人人人人
>>>>>理論値やんけ<<<<<
VVVVVV
完敗です ありがとうございました
その後のRain of Conflict in a Radiant Abyssも1farしてしまい、悔いが残る結果に……
はならなかったかもしれない。
逆に理論値出された時は清々しかった。本当か?
個人戦績 Round1敗退→トップ8
実は大躍進かも
③:数多の戦が夢の跡
3-1:「Arcaea PRO LEAGUE」
敗退後、待機VCにて他選手たちと準決勝以降を観戦。
11を一発でPMできるだけでもおかしいのに何故それが2回も出来るんだ?
他薦を何も動じずにカウンターできるのすごすぎないか?
10+で内部勝負になる事あるんや……
いやIS,ってそんな簡単に通せるもの?????
Tempestissimoの緊張感やばすぎない?!!!!!!る!
振り返れば案外出てくる。こういうのすぐに出せないタイプなのに(?)
この大会に限らず、音ゲーの大会において
「n個って何個?」という定例みたいなのがある。
今回はこれがド沢山あったような気がする。
こうして激戦で綴られたRESONATEは、たにしさんの連覇で幕を閉じることとなった。
逆に自分勝たなくて良かったとも思ってしまった、これはお手本のような蛇足。
3-2:その後
(*裏ZONATEという名の感想会という名の何かやら色々あった気がするけどここでは割愛。)
総じてなにか良い経験が出来たような気がします。
普通に何百人に見られながらゲームするのって今後あるかどうか分からない。
第二の緊張という存在を知れたのもデカいかも。
てかみんな理論値を複数持ってたり、ポテンシャル13.2nがほとんどなのに恐らく私はどっちも該当しないんですね何故私はここにいる(ミュウツー)
何より、11の初PMが出せたのはこの大会のおかげでしかないんですよね ありがとうRESONATE
それしか言葉が見つからない
しかもこれを選手紹介に使われるとは…MC陣お二方に頭が上がりません。あっやっとMCに触れたこの人
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*追記:大会ビジュアル、MCについて
前まで何も触れてなさすぎるのでここで。
RESONATE最大の注目ポイント、大会ビジュアル。
幻想風景と電子世界の混ざる、Arcaeaらしさ(?)の背景。
それをバックに配信で流れる、音に無駄がない透き通ったトラック。
なんとこれが非公式。
追記前は一行しか触れてないの愚の骨頂も良い所すぎる。
こんなものが計3回分ある事実。すんごい。
今回大会は、白と黒を基調とした背景に、アルペジオの細かな音が連れ並ぶ楽曲の構成。カッコいい。
Arcaeaらしさを表現する「色」……どんな色でしょう?
配信を盛り上げてくれた、MC陣のアレコレ。
RESONATE主催として、大会全体をより一層面白いものにしてくれるsharPexc928さんのホンキ度。
課題曲の特徴や傾向など、1解説枠として一切の妥協なく万全に備えてきたsosukeさんのホンキ度。
2人の"本気"があって、本戦がより感情を震わせるものになっていると思っています。
そしてこれも追記。
なんとsosukeさんからもフォローをいただきました…!!
MC陣に微塵しか触れてなかった記事書いてる人には勿体ない事です。神さま見てたら私に天罰降らしやがれ。
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この大会には最後まで感謝してもしきれません。
本当に楽しかったです!強くなってくるからよ
次回期待して良いですか?
そんな訳で、ノリと勢いだけで連ねたこの記事も長くならない内に〆ドレーにしようと思います(?)
こんな記事なんか早くすっ飛ばして、
他の選手さん達や運営陣のnoteも見てください!
ここまで見てくれる物好きな人がいるのか分からないですが、ここまで見てくれてありがとうございました。
えんいー