起業2年生は2年生の立場で伝えられることを伝える
ある方が、
”小学6年生は小学6年生の立場で
伝えられることを伝えよう”
とおっしゃっていたのですが、
自分が極めたい分野に取り組んでいる時
まだ極めてもいない自分が
それについて語るなんてとんでもない!
って思ったりすることありませんか?
でも、本当はそんなことないんですよね
まだ経験が浅くても、
語れることってあるんです
そう思ったのは、
先日のイベントのアーカイブを
視聴してくださった方からいただいた
感想がキッカケです
“コンテンツプロデューサーという仕事に
すごく興味を持ちました✨
人の話を聞くことで、世界や生き方が広がる
お仕事って素晴らしいと思いました!”
子供の頃に出会った、
看護師さんや保育士さんに憧れて
看護師や保育士を目指す人も多いですが
これからどんどん
一人起業が増えていく世の中では
経験者の話を聞いて
今まで聞いたことのなかった
働き方に興味を持つ
ということも増えていきそうですよね
私は起業2年生になったばかり
まだまだ自分の未熟さを感じています
でも、そんな私でも
今まで積み上げてきたものがある
また、今の目線でだからこそ
話せることもあると思うんですよね
そしてきっと、
起業をもっと早くにして
成功しているように見える人たちにも
まだまだだなって思うこと、あると思います
だから、『今の自分』が
伝えられることを伝えていくって、
とっても価値があることだなって思いました
まだまだ私なんて…と思わずに、
今の私にできるお話を
これからもしていきたいと思います💐✨
P .S .
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場所に縛られない働き方を実現したのか
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