“それ、誰でもできるでしょ？”に隠れた、あなたの強み

『こんなの、誰にもできるでしょ？』と
あなたにとっては当たり前すぎることが
実は周りにとって大きな価値になることがあります

私は今の仕事を通して、
自分ではまったく意識していなかったことが、
他の人の役に立つのだと気づきました

例えば、私には5歳年上の姉がいるのですが
姉の話に対する私の発言が的を得ていて、
姉はよく参考にしていたそうです😮

5歳離れているので、当時、私は小学生
高校生を相手に何を一丁前なこと
言っていたんでしょうか😂

でも、これって私の「強み」だったんだなーって

自分でも特別とは思っていなかったのですが
実はこれが私の「強み」であり価値だということが
今の仕事をし始めてから分かったんです✨

このように、強みを「普通」と捉えていたのは、
私が日常的に無意識でやっていたから

気づかないうちに培っていたスキルだからこそ
自分では特別なことと認識できていなかったんです

また、周りにとっては価値があるという視点も
自分では見えていませんでした

自分の「当たり前」な行動を見直すと
「意外と他の人の役に立つ」ことがあることに
気づけるようになります

「強み」を自分でも意識し始めてからは

・そういう視点はなかった！
・前向きになれた！
・これでまた行動できそう！

という言葉を以前よりもたくさん
言っていただけるようになった気がしています

自分にとって「当たり前」のことが、
実は周りの人にとって役立つことがある

『それ、誰でもできるでしょ？』と
あなたが思うことの中で
過去に誰かに褒められた経験はありませんか？

もしかしたら、それは
あなたにしかない『強み』かもしれません

P .S .

私は現在『人の夢を広げるシゴト』である
コンテンツプロデューサーをしながら
場所に縛られない働き方をしています
この働き方に出会うまで、
そして出会ってからのステップを

『私の0→1起業ステップと
場所に縛られず、自分らしく働くヒント』

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