Wokeや左翼が我々に仕掛けている攻撃の内容と、それに対する対処
左翼の最大の邪悪は、
「隣人を愛せ」
「汝の敵を愛せ」
「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出せ」
を、赤の他人に強制することである。
そして、従わない者に対して「差別すんな!」と言って攻撃する。
左翼は差別のないところに差別を作り出す。これは、他者に罪悪感を植え付けるためである。
他者に罪悪感を植え付けることに成功したら、その罪悪感を利用して、他人を罪人に仕立て上げる。
それどころか、被害者を加害者に仕立て上げる。
こうして他人を道徳的に劣位な立場に貶めて、支配する。
Wokeの最大の戦術は、他人の超自我の乗っ取りである。
Wokeは他人の超自我を乗っ取り、罪悪感を植え付ける。
心の中から、「お前は罪人だ。お前の先祖は罪人だ。お前の子孫も罪人だ」と責め立ててくる声に、いったい誰が耐えられるだろうか?
日本人が大切にすべき言葉は、「赤の他人」である。
「赤の他人なんてどうでもいい」と、心の中で繰り返しつぶやく必要がある。
この作業が、「多文化共生しろ」「差別をやめろ」「ヘイトをやめろ」という命令に対する抵抗力を高める。
これらの命令は、精神的暴力だからだ。
(了)