「#note感想文」には謎なものがある?それとも「#note感想文」そのものが謎なのか? #040
私は記事を書きながら
その記事に合いそうな
「#」を探すことが
あります。
それで実は今日はネタが無くて
(厳密には、
「私の記事を引用していただいた
記事やマガジンの紹介」
が積み残し…。いやコレまだ
まとまらないんですよ😭
高校野球の金属バットの話も
半分くらい?で
中断していますし😭)
なんとなく先にnoteの
「投稿企画」
にある公式の「#」一覧を
眺めていました。
そこで「投稿企画」内の
「創作」
一覧にある
「note感想文」
という「#」。
この「#」のリード文を見たところ、
???
「他のクリエイターのnoteに」
って、自分の記事として
投稿できないのでは?
…とか思ったら負けなんですかね🤣
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なんだかよくわからないので、
それでは直近の「note感想文」
投稿記事の「最新」を何件か
読んでみたところ…
何方も他のnoterさんの
記事に触れてねぇ!
え?それでいいのかな?
日常の感想といいますか、
私が普段
「エッセイ」「日記」
という「#」で出している系統
(私の記事の大半に
「エッセイ」の「#」を
付けていることは無視😙)
でオッケーという感じですかね?
ひょっとしたら、
迷ったら
「#note感想文」
にしとけ!
もアリなんですかね😅
ま、そういう事にして
おきますか(ぉぃ)。
という訳で、この記事の結論は
日常の感想のような記事に付ける
“#”に迷ったら、
#note感想文
にしても大丈夫なハズ
でした。
それでは、ここまでお読みいただき
ありがとうございました😊
ではでは✨
#エッセイ
#日記 ?
#コラム なのか?
#note
#note初心者 向けのお話
#体調が悪いとギガが溶ける と書き続けて随分経つなあ😅
#夕方なんだか風が吹くとTシャツでは肌寒いような気もしました 。
#毎日note
#毎日投稿 40日め。プロ野球NPBで背番号40というと、まずは広島の達川光男(晃豊と監督時代は名乗っていました)元監督でしょうか。広島において40番は捕手の番号化していて、達川さんの前はプロ入りしたばかりの高橋慶彦さんが3年間内野手として身に付けていましたが、その前に捕手が2人続けて40番で、達川さんの後も1996年6月に吉本亮捕手との交換トレードで来た入来智投手が1シーズン弱背負った後はまた入来投手と吉本捕手の交換が行なわれて吉本さんが40を背負いました。それから現在の磯村嘉孝捕手までずっと捕手の番号です。他に、かなり古いですが巨人のエンディ宮本こと宮本敏雄外野手に1970年代後半の阪神打線の中軸だったラインバック外野手、今でも全国の大学野球リーグ最多本塁打記録である26本塁打を首都大学リーグで放ったものの一軍では無安打に終わったロッテの森山正義外野手(阪神から移籍)、楽天と巨人で計8年間プレーしたウィーラー巨人巡回打撃コーチ等がいました。そして西武で主に1990年代終盤から2000年代前半にかけて二塁手を務め引退後しばらく経ってからコーチも務めた高木浩之さんは大学1・4年は内野手で2・3年は投手と器用な面を見せましたが、もし駒澤大学でもずっと内野手だったらプロでももっと上に行けたのではと思います(右目の障害発生も残念…)。高木さんはセンスの塊だと思いました。
あなたの優しさと幸せを分けていただいたことに感謝です✨